将棋ノート(将棋初級者奮闘記)

大人になってから将棋を始め、将棋の上達をこじらせてしまった私の奮闘記です。

ネット将棋をやめて気付いた激指の魅力

ネット将棋をやめてしばらく経ちました。

とは言え、記事名の通り、対局相手が将棋ソフトに変わっただけで将棋は指してますよ。

でも、ちょっと怖さもあります。

激指と指すのが楽しいんです。
ひとりなのに楽しくてちょっと怖いんです。

ネット将棋をしなくなり、対局相手がいなくても、楽しく指せるのは贅沢だと思います。激指はそう思わせるだけの魅力があるんです。

対局相手が弱すぎると気まずくなりますし、強すぎるとやる気を無くします。昔の将棋ソフトは人間らしい手を全く指さないので、将棋ソフトと指しても楽しくないのかも知れません。

でも、激指は多機能なだけでなく、対局レベルも細かく選べるので、初級者レベルでも少し頑張れば楽しくさせるようになります。

少し前は対局レベルが100段階ある金沢将棋の方が細かく選べるからこっちの方が良いと思ってました。でも、金沢将棋は100段階のレベルというより、100種類の戦法という感じで、強さが細かく選べるという感触はありませんでした。


将棋を始めた頃に練習と勉強のために激指10を買いました。でも、当時の実力では全く勝てなくて、すぐに別の将棋ソフトを買い、しばらくはネット将棋と交互に指してました。

ですが、時間が経つにつれ、棋譜の検討から激指を使うようになり、そこから激指に入ってる次の一手問題やストーリーモードの攻略をするようになりました。

正直、激指で実力がついたと感じてませんが、ストーリーモードの攻略後から勝率は上がってました。

手筋を勉強しても実践できるかどうかは別なんですが、ストーリーモード[級位者向け]は手筋を扱う問題が多いです。激指は同じ問題でも、その度に指し手を変えてくるので何回も同じ問題を解く羽目になったんです。その内、頭で理解してなくても駒の損得、戦況の把握がうっすらですが感覚がついてきました。


秀逸で多機能な激指ですが、その全ての機能を使うことはあまり無いと思います。私もそこまで使ってません。

極端な話、激指14あれば他は要りません。

ここまで書いておきながら、実はAI将棋独特の強気の攻めが好きです。でも、それは激指にボコボコにされた鍛えてもらったからで、AI将棋の乱暴な攻めを凌いで逆転勝ちに持っていく展開が楽しいんです。

ブログのネタに色々将棋ソフトを買いました。楽しく指せる将棋ソフトはたくさんありました。でも、激指が頭ひとつ抜いてると確信しました。その理由は後日、説明します。


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