将棋ノート(将棋初級者奮闘記)

大人になってから将棋を始め、将棋の上達をこじらせてしまった私の奮闘記です。

穴熊はじめました[前編・経緯]

こんばんは。

今日は穴熊の話をしようと思いましたが、下書きしてる内に長くなっちゃったので、今回は穴熊の勉強をしたいと思った経緯と穴熊の棋書の話の2回に分けて書いていきます。

今回は前編、穴熊の勉強の経緯の話です。

後編では私が穴熊の勉強に
読んでいる棋書を紹介します。
棋書の方が気になる人は
後編だけ読んでも構いません。

後編はこちらです。
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私はあまり穴熊を組みません。
好き嫌いではなく、矢倉と違って
穴熊に心がときめかないからです。

ですが、ネット対局を指していると、たまに「この勝負は堅さや玉の位置・遠さが焦点になるかも」と思った時には穴熊を組んだりします。

ですが、穴熊の勉強は穴熊崩しの手筋、つまり穴熊対策の勉強しかしていないので、囲いをどう組むとか、攻防の最中どのタイミングで組んでいくのかよく分からないので、かなりいい加減に組んでます。ハッタリです。

でも、相手も同じぐらいの実力なので…
グダグダに穴熊を組んだりする人と指した時は、あまりにも攻めが細すぎるので結局自ら穴熊を崩し、崩した駒で攻撃してきたり
一直線に穴熊を組んだりする人の場合は、何をされても穴熊を目指すので囲いが完成した時には攻め駒全てを奪っちゃったので投了されてしまったこともありました。

私ぐらいの低級者での実力で穴熊を指す人は大体先述の2パターンに遭遇することが多くて、漠然と穴熊を目指している印象を受けるのです。凄い一方的な勝負になりやすいので印象には残りますが、勝てなかったら全然面白くないです。これで将棋をやめたら悲しすぎます。

ちなみに要領良く穴熊を組む人と対局することもあります。低級者の実力の私でもこの人には絶対に勝てないとすぐに気付きます。

囲いを管理・維持するのが難しいと分かってるからこそ、美濃囲いよりも手数のかかる囲いを上手く組むのを見ながら指していると実力の差がハッキリと出るんですよね。

振り飛車だと囲いを組みながら牽制されることは少ないので尚更痛感するのです。

今までは、私は穴熊を組まないけど、穴熊を組む相手はいるから対策ぐらいはやっておこう。という意識だったんです。

でも今はちょっと違います。もしかしたら、穴熊を勉強することで他の振り飛車の戦法の上達に繋がるのでは?と思ったのです。確信はありません。ですが

確信が無いから、実際に勉強して
上達するかやってみる。

まとめると、ただこれだけのことなんです。
でも何も知らないことを勉強するのって
楽しくないですか?私は楽しいですよ。

かなり前に小さく書いたんですが
一時期、全く勝てなくて
152連敗したことがあります。
暗 黒 時 代 の 阪 神 よ り も 弱 か っ た 。
それを打開したのは気分転換に新しい戦法の勉強でした。今回の動機は連敗の打開でなく単純な好奇心からですが、穴熊面白そうです。
まだ穴熊にときめいていませんが
ときめきと面白いは違うんですー。


まとめページはこちらです。
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