将棋ノート(将棋初級者奮闘記)

大人になってから将棋を始め、将棋の上達をこじらせてしまった私の奮闘記です。

初心者から初級者向けの棋書の紹介

今回は初心者から初級者向けへ、居飛車振り飛車を問わないオススメの棋書を2冊紹介します。どちらもNHK将棋シリーズの棋書になります。

実は以前紹介したと思い込んでいて、すっかり忘れてました。

昔は将棋を指す方が多かったので周りの人から教えてもらう環境がありましたが、今は将棋人気とはいえ昔と比べると直接指導してもらうのは難しいです。

私のように感覚をつけるのが下手過ぎると、はじめたばかりの段階で投げてしまう人もいるかもしれません。

しかし、今はかなり易しい内容を解説した棋書も増えました。有段者の友人に幾つか読ませたところ、初歩中の初歩を噛み砕いて解説する棋書が出ているとは…と驚いてました。

私の友達は30年前には既に有段者で、当時も入門書はありましたが、友達が言うには当時の入門書は内容が薄く、どちらかといえば指して鍛えていくのが当たり前でした。

これから紹介する棋書は以前紹介した羽生善治先生の「みるみる」シリーズ並みのような入門書を読みはじめた方でも比較的読みやすい内容になっています。

攻め駒が1対1でぶつかるなら、どう対処するか?というぐらい基本のことを書いています。将棋をはじめたばかりの方は攻める駒を増やす、攻める場所を変えるなどの発想自体が難しいですし、どの駒を戦力に使えるのかさえ分かりません。

そこで今回紹介するのは

1冊目は藤井猛先生の
藤井猛の攻めの基本戦略

文字通り、攻めの基本を書いた棋書です。

内容はAmazonのレビューを読むか
本屋で読んでみてください。丸投げですみません。

将棋はじめたけど
攻めでつまずいてしまった方にオススメです。

2冊目は木村一基先生の
木村一基の初級者でもわかる受けの基本

藤井先生の「藤井猛の攻めの基本戦略」より少し難しいですが、この棋書は特にオススメです。

受けを中心に書いた棋書自体が少なくて貴重ですが、初段前後でも通用するような内容を初級者向けに書いているのが特長です。

ホントはこの棋書だけの紹介でも良かったぐらいですが、セットで持ってても良いと思います。

受けって守ることなんじゃないの?
と思っている方にオススメです。

守るだけではなく、あらかじめ守りやすい状況を作っておいたり、環境に陣形を整備したり、邪魔になってる駒を捌いて将来的に守りに繋がることなどを平易に書いてあります。

これも詳細はAmazonのレビューを読んだほうが良いです。私、文才無いので。


NHK将棋シリーズでは以前に橋本崇載の勝利をつかむ受けという受けを扱った棋書を出しています。

ですが、この棋書はある程度指せる方に向けて書かれたもので「初級者でもわかる受けの基本」よりも少し難しいです。参考にどうぞ。


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