将棋ノート(将棋初級者奮闘記)

大人になってから将棋を始め、将棋の上達をこじらせてしまった私の奮闘記です。

これだけで勝てるシリーズ、ご存じですか?(追記しました)

マイナビ出版から大平武洋先生が書いている
「これだけで勝てる○○のコツ」

というシリーズがあるんですが、あれ分かりやすいですね。振り飛車を中心に取り上げているのも嬉しいです。

今のところ四間飛車ゴキゲン中飛車三間飛車・石田流・相振り飛車・角交換振り飛車の6巻が発売されています。3月には終盤のコツが発売予定です。

振り飛車って居飛車と違って、手番や相手の戦形に関わらず、指そうと思えば指せるのが魅力的で良いんですが、大体の流れは一目散に美濃囲いに囲って、相手に攻めさせて、相手の攻めの隙から持ち駒と作った拠点から攻めていく。だと思うんですが、これがすんなり出来たら苦労はしませんし、振り飛車全てが受け身のような戦法では無いんです。

大平先生の「これだけで勝てる」シリーズは大平先生の視点から、主に序盤の方針と要点を平易に説いています。

「これだけで勝てる」と書いてますが、勝つためというより戦型ごとに向いた戦い方、守り方を紹介・解説している本になります。

初心者や初級者、特に振り飛車を始める方には(本ごとに)振り飛車の方針が明快に書いてるのでおすすめです。

ですが、シリーズの中にはある程度上達している人に向けた棋書もあるので、買うなら試し読みしてから買うのをおすすめします。

※個人的な印象ですが、石田流編、相振り飛車編や角交換振り飛車編は振り飛車始めたばかりの初心者にはちょっと難しいかなと感じました。


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