将棋ノート(将棋初級者奮闘記)

大人になってから将棋を始め、将棋の上達をこじらせてしまった私の奮闘記です。

デイジーをもう一輪を攻略してみた[級位者・感想、その他]

今回の後書きは全部で5つ書いていきます。

1.ルート別対局回数。誰と多く指してたのか?

2.ストーリーモードの小ネタ。

3.「以前のシーンから」の注意点。

4.どうでもいい話。

5.デイジーをもう一輪の感想。


1.ルート別対局回数。誰と多く指してたのか?
今回はシナリオが大きく分けると3パターンに派生するので、パターン毎での対局数と対局した人の回数を数えてみました。

全ての対局で全勝する
ベストエンディングのパターンでは
総対局数19局、個人別対局回数はこちらです。
4局 真名 橋爪
3局 黒川
2局 白垣 天童
1局 玲 秀じい 宮本 生徒会長


将棋大会で優勝後に白垣に負けることで
対局数が一番少なくなるパターンでは
総対局数18局、個人別対局回数はこちらです。
4局 橋爪
3局 真名
2局 玲 天童 黒川 白垣
1局 秀じい 宮本 生徒会長


将棋大会で優勝を逃すことで
対局数が一番多くなるパターンだと
総対局数22局、個人別対局回数はこちらです。
4局 真名 玲
3局 橋爪
2局 天童 黒川 宮本 生徒会長
1局 白垣 秀じい 桂子

真名と橋爪は分岐点までに3局指すので、どのルートに派生しても対局回数が多くなります。
また、秀じいと天童は分岐点を過ぎるともう対局しないので、どのルートを通っても対局回数に変動はありません。
それとは逆に、玲はルートによって対局回数の変動が一番激しいキャラでした。


2.ストーリーモードの小ネタ。
小ネタをふたつ紹介します。
一つ目は盤上の向日葵とデイジーをもう一輪の両方で使える小ネタです。
あまり便利という程のネタでは無いんですが激指の説明書にも書かれていないので、書くことにしました。

エンターキーでもメッセージ送りが出来ます。

あんまり役に立たなさそうですが、マウス操作と違って、エンターキーを押し続ける間メッセージを高速で飛ばしていくので、攻略の方針の確認のために何度も繰り返して対局するときにはとても役に立ちました。


2つ目はデイジーをもう一輪でしか出来ない小ネタですが、分岐点での対局で負けるとそのままストーリーが進んでしまうため、ヒントが見られないんですが、ある手順でヒントを見ることが出来ます。

その方法は分岐点での対局以外の対局であらかじめ負けておくことでヒントを見ることが出来ます。デイジーをもう一輪のヒント機能はストーリーモードを終了させても、激指を終了するまで効果が続きます。その為、分岐点のある対局でもヒントを見ることが出来るのです。
※ただ、それでも見れないことがあります。
それと負けていないのにヒントが表示されたりとフラグ管理がおかしいことがあります。


3.「以前のシーンから」の注意点。
1度クリアしたところなら何度でも選べる
「以前のシーンから」ですが、
フローチャートで確認出来ない仕様のため
フラグ確認が面倒臭いという問題点があります。

将棋大会で1敗でもすると、シナリオの後半が変わりますが、実はこの判定は1局ずつカウントしているので、負けた対局だけをやり直すことでシナリオの軌道修正がしやすくなります。

さらに正確にいえば、将棋大会などの分岐点のある対局で勝ち負けの判定するのは対局後の会話パートが終わった時なので、会話パート中に「ストーリーモードを終了する」を選択すれば、負けたことになりません。

この方法だと激指のメニューからストーリーモードを選び直すので手間がかかりますが、対局後に長い会話パートのあるシーン18の黒川戦ではこの方が早く対局し直すことが出来ます。

それと別の分岐点であるシーン17の白垣戦で負けるとシーン26へ飛びますが、白垣戦に戻って勝った後、もう1度シーン26を選ぶと、まだシーン25までプレイしたことが無くてもシーン25から来た扱いになります。

フローチャート方式を採用していれば
シナリオのフラグ確認が楽になったんですがね…
同じシナリオ名でも確認するのに会話パートの内容の違いしか無いので、久し振りに指すとなると会話の違いなんか覚えていませんし、どのフラグが立っているのか確認するのは面倒でした。


4.どうでもいい話。
ホントにどうでもいい話ですが、
玲と生徒会長の制服のデザインが一緒なんです。
「盤上の向日葵」の宮本の初登場の話や哲が高校に行く話を見る限り、同じ学校とか中高一貫校という訳でもなく、学校は違うところにあるようです。
これは、シナリオが初期の段階では玲と生徒会長が同じ学校の生徒だった設定と推測出来ますが、確証はありません。
シナリオ設定する人とデザインした人の間にケアレスミスがあったのか単にデザインに手を抜いただけなのか本当のところは分かりません。
5.デイジーをもう一輪の感想。
今回の攻略には時間がかかりました。

実は攻略よりもフローチャート作りが
一番時間かかりました。
(合間に作ってるとは言え、製作期間約3日です)

攻略の下書きの段階ではストーリーの詳細を多めに書いていましたが、全体量が倍ぐらいになったのでストーリーの内容を書くのを抑えました。

それと今回のシナリオでは王手を連続でかけてくることが少ないです。推測ですが、恐らくマイナビさんの工夫だと思われます。

前作のように、すぐに勝敗が着く問題では将棋ソフトは評価値を落とさないために水平線効果から王手を連続でかけてきます。

これは将棋ソフトの宿命みたいなものだと仕方無いと思ってますが、今回のシナリオでは相手の持ち駒を減らしたり、戦況が優勢でもあえて、すぐに勝勢や勝利確定など戦況にならないような問題を作ることで水平線効果による連続王手を指しにくくする工夫がありました。

さらに前作と違って、相玉問題の詰将棋は無くなり、一手で終わるような次の一手問題や単調な展開になる対局はかなり減りました。

その為、初手だけを書いて基本方針をまとめる、という攻略がほとんど破綻した対局も幾つかありました。これは反省点でした。これらの経験がネットなどの実戦で活かせるようになりたいんですが。

前にも書きましたが、「有段者向け」の攻略を書くつもりはありません。「級位者向け」の攻略でも幾つかの対局で詳細まで書けなかったので、もしも私が有段の棋力があって有段者向けを攻略するなら、簡潔な感想だけに留めると思います。

最後に、思い付きから始めた事でしたが

こんな記事に最後まで目を通してくれて

ありがとうございました。