将棋ノート(将棋初級者奮闘記)

大人になってから将棋を始め、将棋の上達をこじらせてしまった私の奮闘記です。

デイジーをもう一輪を攻略してみた[級位者・その5]

f:id:toufunokadohasokosokokatai:20170917170601p:plain今回もシーン15からの続きからです。
将棋大会で一敗でもしていると、
このルートに派生します。
シーン17から派生する例外はありますが、
基本的にはエンディングまで一本道です。
※このルートを選択しないと
桂子と対局することが出来ません。


シーン20:真名と父親探し
哲は真名と父親を探しますが手掛かりはありません。その内、ふたりはふとした事からゲームセンターで遊んだり、ウィンドウショッピングします。
歩き疲れて喫茶室で息抜きしてると、タイトル戦の話になり真名とふたりで検討し始めます。
直前の指し手:4九と

ヒント:一気に寄せ切る

攻略のポイント:次の一手問題です。
詰めろをかけると投了します。
をどのように踏み込めば詰めろになるか
考えてみてください。


シーン21:玲と部屋で
哲と真名が父親探しをした次の日、哲は玲のふたりで宿題に取りかかってると、気分転換から雑談しながら将棋を指します。
昨日はほとんど遊んでたとはとても言えません…
でも真名が帰って来て、すぐにバレます。
玲とケンカしてしまいました。気まずいですね。
直前の指し手:7九竜

ヒント:先手玉は詰めろだが

攻略のポイント:詰めろがかかってピンチですが
7一の角打ちからの攻めで間に合います。
玉が9筋に逃げたら、飛車で詰めろをかけると投了します。
それ以外の手だと詰ませることが出来ます。
手数はありますが難しくはありません。


シーン22:宮本の助言
将棋道場で久し振りに宮本くんに会います。
雑談も早々にまずは対局します。
対局後に宮本くんから玲と仲直りするきっかけのアドバイスから宮本くんが頼まれていたバイトを引き受けることになります。
直前の指し手:3八金

ヒント:受けの妙手あり

攻略のポイント:初手で受けないと凌げません。
2九香が有効な受けです。
これで宮本の攻めを抑えられるはずです。
凌げると宮本は投了します。


シーン23:会長とアルバイト
生徒会長とのバイトのため、駅前で待ち合わせていると、玲と真名に遭遇します。その直後に生徒会長が到着します。タイミングが絶妙ですね。
怒った玲は真名をつれて立ち去りますが
哲と生徒会長は展示会の受付のバイトに行きます。
昼過ぎになると凄い暇になったので
時間潰しに生徒会長と対局します。
対局後にバイトの報酬のチケットが貰えます。
今回は短期決戦になります。
直前の指し手:3二銀

ヒント:必至を掛ける

攻略のポイント:対局開始時の現戦力を
正しく把握することが必要になります。
今までの問題とは少し異質な問題です。
今の戦力では必至をかけられないので
駒の補充が必要になります。
2五の金を取る手が必至をかけるポイントで、
後は3三角から金打ちで詰みますが、その前に反撃したり、自陣の補強をしてきますが、構わず角を打つと投了します。


シーン24:公園での再会
バイトで貰った遊園地のチケットで玲と仲直りのきっかけが欲しい哲ですが、色々と思っている内に玲の家を通り過ぎ、公園まで歩いてました。
そこで哲は前作、この公園で橋爪と桂子さんの3人で話をしていたことなど、感慨に浸っていると…
桂子さんと再会します。
しばしの雑談の後に桂子さんから
対局の手合わせを受けます。
対局後に桂子さんから
玲と仲直りのアドバイスが貰えます。
直前の指し手:4二同銀

ヒント:効率の良い攻め

攻略のポイント:「連打の歩」の手筋が有効です。
5四に桂馬を打ってから桂馬の利きを活かした
歩の連打がかなり効きます。
反撃もありますが、問題無いはずです。


シーン25:玲への謝罪
哲は玲の家に出向きすぐ隣だけど
哲は玲に嘘ついたことと、誤解が起きた経緯を誠実に説明します。玲は哲のことを許してくれます。
一段落して玲から対局の手合わせを受けます。
直前の指し手:3六桂

ヒント:受けなしに見えるが

攻略のポイント:受けに特化した問題です。
3七への桂馬を跳ねる手が受けの一手です。
その後は出番が回ってくるまで、玉を左側に逃がします。出番が来たら今度は歩を成り込んで金を取ります。
その後の反撃は取る手で凌げば、玲は投了します。


シーン26:玲と留守番
玲から電話があり、真名は早めに帰ってくると玲に告げていたのに帰って来ないこと、携帯に出ないことから真名を心配します。
哲も真名が連絡もなく遅く帰ってくるタイプでも無いことから玲の話を聞いてる内に不安を覚えます。
※シーン17から来ると、上に書いた
話のくだりが一部省略されてしまいます。

そのことを危惧していると、桂子さんが来て、桂子さんから真名の父親が見つかり、真名は父親に会いに行っていると教えてくれます。
しかし、哲は何故桂子さんがそれを伝えにきたのか疑問に感じていると桂子さんから帰りが遅くなっている本当の理由を簡潔に教えてくれます。桂子さんから「あなた達には、真名ちゃんが帰ってくるまで待っててほしいの」と頼まれます。
哲は玲を不安にさせないように、そのことを言わずに玲と対局して待つことにしました。

シーン27では対局が無いので
これが最後の対局になります。
直前の指し手:3二金

ヒント:自玉は何枚渡しても大丈夫

攻略のポイント:2二へ金打ちが強烈な一手です。
玲は同玉、同金で受けても詰みます。
同金なら7手で詰ませられます。
同玉だと途中で出番が玲に回りますが
玲は一手パスする手しか指せません。
その後は一手で詰ませることが出来ます。
ちなみに30局ほど試しましたが、
同玉されたのは1度しかありませんでした。


シーン27:桟橋の別れ
※対局はありません。
真名と真名の父親は一緒に離れた街で暮らすと
急に発つことになり、置き手紙の末尾に書かれた
時刻と船の桟橋の名前の走り書きから
哲と玲は急いで桟橋まで見送りに行きます。

真名は父親と再会を果たすも
哲は真名との「父親を探す約束」が果たせず
事件も解決出来なかったという結果になる
エンディングです。
哲の日常などを簡潔に語る後日談の後に
少し残念な出来事が起きてしまいます。


これで[デイジーをもう一輪]の攻略を終わります。

今回も自分の棋力の無さを痛感した対局が
(黒川戦2回目・生徒会長戦1回目)ありました。
今回は生徒会長戦で攻略法をうまく書けなくて大変でした。60局ほど指してる頃から、生徒会長がどう指し手を変えても何とか勝てるようになりましたが、パターンというよりも普通の対局の方に近いぐらい応酬が異なってたので、こうなると方針をまとめるという当初の目的からかなりかけ離れてしまいました。前回同様、もしも有効な攻略の方針が分かったら、こっそりと更新しておきます。

デイジーをもう一輪の後書きでは感想の他に、攻略記事で書けなかった注意点と補足、もしもこれからストーリーモードをやる方へほんの少しだけ役に立つ小ネタを書いていく予定です。

やはり、是非とも激指10を買ってみてください。

続きは後書きで。