将棋ノート(将棋初級者奮闘記)

大人になってから将棋を始め、将棋の上達をこじらせてしまった私の奮闘記です。

デイジーをもう一輪を攻略してみた[級位者・その4]

f:id:toufunokadohasokosokokatai:20170917163840p:plain今回はシーン15からの続きからです。
将棋大会で優勝していると、このルートに
派生します。
シーン19のAとBの違いですが、対局の内容は同じですがストーリーの内容が少し異なります。
本来はシーン19やエンディングにアルファベットの
表記はありませんが、便宜上つけました。
シーン19の別れの挨拶Bの勝敗の違いは、
会話の違いぐらいしか差がありません。


シーン16:状況把握
シーン15で色々なことがあり、生徒会長も謎めいた言葉を発してました。
哲は哲なりに考えましたが、情報が足りないと思ったのか、橋爪に連絡します。橋爪と道場で会い、橋爪は哲の思いとその真剣さに橋爪が独自に集めた情報から、今回のデイジーの鍵の盗難事件と真名の父親の失踪が繋がっていることが分かります。
対局後に橋爪はデイジーの鍵の盗難事件を起こした男を追ってる人物がいることを教えてくれます。哲は秀じいに白垣さんと連絡をつけたいと頼みます。

直前の指し手:4二同銀

ヒント:持ち駒の金をうまく活用する法

攻略のポイント:対局の方は難しくありません。
最初にで詰めろをかければ、橋爪がどう応じても詰ませられます。
同玉なら5二からの金打ちから
「送りの手筋」で詰みます。
2二へ逃げたら銀とヒモをつけるように金を打って寄せてしまえば、後は龍と銀の連携で詰みます。
3三に逃げたら玉の上部への逃走を許さない金打ちから、先ほどのように龍と銀の連携で詰みます。


シーン17:白垣との対話
秀じいに頼んだ「白垣さんに会いたい」という連絡は白垣さんに伝わり、白垣さんと将棋道場で会えることになりました。哲は秀じいにお礼を述べ、白垣さんが来るのを待ちます。
哲は将棋を通じて白垣さんを見極めます。
対局後に今回の事件と真名の父親の真相を
哲と白垣さんのふたりで話していると…
橋爪がそれを割って入ってきます。
対局の方は超短期決戦になります。
※この回は対局の結果でルートが別れる分岐点です。負けてしまうとシーン26へと行きますが、今回の攻略ではシーン26の攻略は書きません。
直前の指し手:6二玉

ヒント:一気に寄り形にする手は

攻略のポイント:次の一手問題です。
初手で詰めろをかけると白垣は投了します。
どこに飛車を寄せれば詰めろになるか
考えてみてください。


シーン18:黒川との対決
哲と白垣さんは橋爪から、真名はデイジーの鍵を狙っている黒川の家に忍び込み、逆に捕まってしまったことを橋爪の運転する車中で聞かされます。
橋爪は黒川が別荘にいることを突き止めていて、哲と橋爪と白垣さんの3人は黒川の別荘に向かいます。車中で真名の父親の失踪と事件の真相を話していると黒川の別荘に着きます。
別荘の中に忍び込むと早速、黒川に忍び込んだことがバレますが、哲は黒川の好戦的な性格から黒川をブラフにかけます。それに乗った黒川との対局で決着をつけます。
この回も分岐点になってます。
勝敗に関係無く、話は進行しますが
エンディングで真名の行動に少し違いがあります。

直前の指し手:4八金

ヒント:6三角の働きに注意した受け

攻略のポイント:初手は受けの一手です。
ここで受けないと黒川の攻めを凌げません。
5九香と打って、受けに回ります。
黒川はここから幾つかのパターンがあります。
黒川は今回攻略するパターン以外の異なる手も指してきますが、これらのパターンを把握すれば大体の攻防はこれで対処できると思います。
金打ちから王手をかけてきたら取ります。出番が渡ったら、と金で金を取ります。黒川が角打ちで守ってきたら、龍を取られたら、と金で王手をかけて角を飛車で取ります。この時点で黒川がどう受けても詰ませられます。順調に攻めていたら持ち駒が充実しているはずなので困らないはずです。
角を下げてきた場合、と金で金を取ります。黒川は金打ちから詰ましにきますが、意識して受けないと桂打ちと角の利きから頓死される危険があります。
受けきると投了します。
金で補強してきたら、と金で金を取ってから桂馬を跳ねて、黒川の陣形を崩していきます。黒川が歩で受けたら桂成で銀を取り、取った銀で金を取りにいきます。金が取れたら龍で王手をかけてから、4三の銀を拠点に金打ち、さらに金を打って飛車成から寄せていきます。


シーン19:別れの挨拶
真名の父親が見つかり、デイジーの鍵を巡る事件も解決しましたが、黒川の仲間の報復などを考慮した結果、真名たちは旅立つことにしました。
全ての手配は桂子さんがしてくれたようで、桂子さんも安全な場所まで付き添うことになり、桂子さんともここでお別れです。
船が出るまでの時間、真名からと1局指したいと手合わせをお願いされました。
終戦は真名との対局になります。
最終回も分岐点になってます。
対局の結果で哲と真名の会話が少し変わります。
別れの挨拶Aではエンディングでの
真名の行動に違いがあります。

直前の指し手:6三同金

ヒント:▲6三歩とたたいた意味は

攻略のポイント:ヒントに▲6三歩とたたいた意味は、とありますが、直前の真名の手は同金と取っています。
つまり、6三歩のたたきの意味は
玉から金を引き離し、遠ざけることで
相手の守備陣を崩すことが目的だと推測できます。

この事を考慮した攻略を考えていきます。
角成で銀を、で金を取りにいきます。
真名の反撃を受けたら、金を打って真名の玉を逃がします。
9二に逃げたら腹銀で玉を縛ります。
反撃を受けきると投了します。
9三に逃げたら銀で直接王手をかけてから詰ませにいきます。途中で龍と桂馬を交換していれば金と銀、それと桂馬で詰ませられます。
黒川戦同様、真名の指し手に細かい違いは出てきますが、基本方針は強気で攻める方が得策です。


白垣に負けてしまった場合のルートですが
白垣に負けてしまうと、その後は将棋大会で1局でも負けた場合に派生するルートに合流します。

そのルートは明日書いていくので
攻略の続きは明日になります。