将棋ノート(将棋初級者奮闘記)

大人になってから将棋を始め、将棋の上達をこじらせてしまった私の奮闘記です。

デイジーをもう一輪を攻略してみた[級位者・その3]

f:id:toufunokadohasokosokokatai:20170917163739p:plain今回は次の分岐までの4局の攻略です。
将棋大会で優勝しているとシーン14、15の
会話のパートで変化があります。
それとシーン15より後の進行に変化があり、
シーン16かシーン20のどちらかに進みます。


シーン12:天童と再び
天童とのネット対局ですが、その前に以前、話題になった「デイジー」というセキュリティソフトの話をします。
対局後に天童のネットに対しての持論が聞けます。
直前の指し手:7二桂

ヒント:受ける余地を与えない寄せは

攻略のポイント:8一銀が詰めろになり、次に龍が寄ると詰んでしまうので天童は王手のラッシュをしてきます。王手の手順は色々あるので、頓死に気を付けてください。


シーン13:疑われた橋爪
将棋道場では将棋大会の時に近くで起きた事件の話で持ちきりです。どうやら警察は将棋道場にも話を伺ってきたそうで、橋爪さんが疑われました。
橋爪なら仕方無いね。
限りなく怪しい橋爪との対局です。
対局後に橋爪から道場の近くで起きた事件はセキュリティソフトの「デイジー」の「鍵」に関する盗難事件だったことが判明します。哲も当日のことで何か気になることがあったようですが…
直前の指し手:8二同玉

ヒント:取られない金の打ち場所とは

攻略のポイント:8一金だと、銀で取ると龍の横利きから玉が詰むので取ることが出来ません。
橋爪は9三か8三に玉が逃げますが、
9三に逃げたら龍を寄せて詰めろをかけます。
8三に逃げたら8一の金に連結するように金を打ち、玉を逃がしてさっきと同じように龍を寄せて詰めろをかけます。
橋爪も王手のラッシュをしますが、続かないので受けきったら投了します。


シーン14:宮本の依頼
哲はデイジーに関する情報を橋爪さんから知りたくて将棋道場に行きます。
橋爪さんはいませんが、代わりに宮本くんがいました。どうやら宮本くんは哲にお願い事があるようで哲を待ってたようです。
まずは宮本くんと対局します。
対局後に哲は宮本くんから生徒会長にマンホール同好会の設立の話をつけてほしいと頼まれた上に路上観察に振り回されますが、その合間にストーリー的に重要なシーンがあります。
今回は超短期決戦になります。
直前の指し手:3二同飛

ヒント:寄せやすい形にするには

攻略のポイント:事実上の次の一手問題です。
一手で詰めろがかかる手を指せば投了します。
持ち駒のをどこに打てば詰めろになるのか
考えてみてください。


シーン15:会長との勝負
何故か哲が宮本くんの同好会の許可を取りに宮本くんの高校の生徒会長のところに出向き、さらに生徒会長からは対局に勝ったら許可を出すと条件を突きつけられました。
そもそも、同好会の設立に
許可なんて要らないらしいのだが…
生徒会長も中々の変人ですが、哲も哲です。
将棋大会で優勝していると、対局後に宮本くんと生徒会長の3人でマンホール同好会の視察に先日と同じく、真名を見た場所を訪れますが…
ちなみに対局の方は生徒会長の応酬次第で
かなりの長期戦になることもあります。
直前の指し手:8五桂

ヒント:詰めろを平凡に受けては負け

攻略のポイント:総合力が問われる対局です。
早いと15手ぐらいで投了してくれますが
長期戦になることがあり、長期戦になった対局を何度か検証したところ、投了までにかかる手数の平均が約50手前後となりました。
その中での最長記録は81手でした。
今回のシナリオで一番苦労しました。
ホントに疲れた…前作に続いて、また生徒会長か…

攻略の方ですが、
詰めろを解消するだけでは即詰みされます。
初手は詰めろ逃れの詰めろをかけます。
詰めろ逃れの詰めろになる手は幾つかありますが
9筋を守りつつ、詰めろがかかる5三角
一番有効な手になります。
でも本番はここからです。
5三角を打った直後に生徒会長の主な指し手から幾つかのパターンを書いていきます。
直接銀で王手をかけられたら一旦受けます。詰めろの解消に指した角も活用してください。出番が回ったら7一銀から龍を切って、残りの金駒で詰ませにいきます。
金で詰めろをかけられたらその金を直接取るように捨て駒を打って、金を動かし、7一銀から守備陣を崩しながら飛車成りと馬の利きを意識した金駒の使い方で寄せきれるはずです。
持ち駒の銀を使って受けてきたら5二飛車成りから、角で銀を取ります。その後は成った龍で馬を取り、取った角で詰めろをかけて、2枚の龍と持ち駒を投入して詰ませにいきます。先ほどと同じく、一段目の龍の利きを意識した寄せ方になります。
玉頭の歩を突いて玉を逃がす準備をしたら玉の横から寄せていきますが、最終的には玉を上に逃がして上下の形での挟撃で寄せていきます。
途中で自陣に角を打って受けてきたら
長期戦になる可能性があります。
友達を無くすような、辛い手が有効です。
自陣の近くにある攻め駒を排除したり、自陣の補強をして、長期戦に備えます。寄せきる自信が無いなら、大駒を切るような相手に駒を渡す派手な攻めは出来るだけ避けた方が後で楽になります。
相手の攻め駒を奪いつつ、挟撃や端攻めから寄せていくと投了します。
この生徒会長戦は、途中で方針転換したりすると同じような局面でも持ち駒などのわずかな違いから今までの攻略パターンが通用しないこともあります。
他にも様々な応酬があり、優勢を築いても我慢しないといけなかったりと面倒な対局ですが、生徒会長の指し手がかなり変わるので、上達に繋がりそうな対局になりました。


今回の攻略はここまでです。
次の攻略は将棋大会で全勝している進められる
ベストエンディングのルートの攻略と
別エンディングのルートの攻略になります。
攻略の続きは明日になります。


まとめページはこちらです。
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