将棋ノート(将棋初級者奮闘記)

大人になってから将棋を始め、将棋の上達をこじらせてしまった私の奮闘記です。

盤上の向日葵を攻略してみた[級位者・感想、その他]

ここからは盤上の向日葵について、ネタバレを含んだことや私が思いついたこと、簡単な感想まで全部で5つのことを書いていきます。

前回にも書きましたが、盤上の向日葵を実際にやってない人にはおいてけぼりの内容になります。

1.対局回数。誰と多く指してたのか?

2.エンディングで橋爪が話してた
「希望」の話について。

3.桂子は何故、向日葵の絵を盗まなかったのか?

4.盤上の向日葵・番外編
エンディングで桂子の手紙の内容を無視した
結果になるように最終戦を別の指し手から
桂子を攻めつぶしてみた。

5.盤上の向日葵の感想。


1.対局回数。誰と多く指してたのか?
対局数が偏ってるのでは?と思い
数えてみたところ、こうなりました。
1位 橋爪 宮本 4局
3位 玲 桂子 秀じい 3局
6位 健一 天童 2局
8位 生徒会長 1局

同率で並んでいるのが多く
思ったほど偏ってはいませんでした。

偏ってると思った理由は
一部の対局で一手で終わる対局もあるから
それで勘違いしたのかも知れません。


2.エンディングで橋爪が話してた
「希望」の話について。

エンディングで橋爪が話してた「希望」の話は恐らくフランスの哲学者アランの著作「定義集」の中にある「希望」からの抜粋のようです。

希望はよりよき未来に対する信仰のようなもの
(したがって、一種の意志的な信念)であって、
そこから正義と善意が生まれるであろう

橋爪は端折って解釈してましたが、どうやら哲学者アランは「希望」はひとつの信念として正義と善意を結びつけていたようです。


3.桂子は何故、向日葵の絵を盗まなかったのか?
こんなこというと身も蓋も無いですが、
そもそも、桂子は向日葵の絵を盗む気が無かった
と思ってます。

確証は無いんですが、シーン14で玲と桂子の会話のやりとりで桂子が
「誰かが本当に大切にしているものには、決して手は出さないわ。」
と玲に話しています。哲、羨ましいですね。

向日葵の絵は、桂子が今までに盗んでいった美術品と違って、やましい取引など後ろめたい背景が全く無い絵画です。

なのに、桂子は橋爪のマークにかかってます。元々、桂子の本命があの暴力団事務所の何かであったとしても、橋爪に対してミスリードのする意味はありません。
橋爪は美術館の美術品担当の保険屋であり、警察の人間では無いのでそこまで踏み込んで来ることはありません。
(橋爪自身もエンディングでその旨を哲に話してます。)

桂子には、わざわざそんな面倒な事をする必要は無いはずです。

私の憶測ですが、桂子が橋爪にマークされた一連の行動は、もしも近い将来に橋爪の管理する美術品の中に狙いの美術品が出てきたとしたら、それらを管理する橋爪の実務能力を試していた。と勝手に憶測してました。

それにしても桂子が橋爪の実務能力を測るためにしても、派手に動きすぎだと思いますね。


4.盤上の向日葵・番外編
エンディングで桂子の手紙の内容を無視した
結果になるように最終戦を別の指し手から
桂子を攻めつぶしてみた。

激指10よりも解析能力に優れている激指14で検討してみましたが、あの勝ち方以外の手では敗北が確定しました。
なので、激指14よりもさらに強い技巧2丸投げして対局させてみました。が…

ダメでした。技巧2の完敗です。

誰かあの対局に勝てる人、あるいは勝てる将棋ソフト知ってる人いませんか?
あの状況から勝つのは難しいです…


5.盤上の向日葵の感想。
何局か苦労したストーリーモードのひとつ
「盤上の向日葵」ですが、攻略はじめてから序盤の桂子戦でつまずき、大変でした。

しかし、次の一手の問題集と違い、指し手が最善手以外でも激指が応対してくれるので、棋書とは違う面白さがあって楽しかったです。(将棋クエストで発奮できればもっと良いんですが…)

次は「デイジーをもう一輪」ですが
これはこれで困ったことがありまして…
まあ書けるように何とかするつもりです。

では、近いうちに。
続きは「デイジーをもう一輪」の攻略で。