将棋ノート(将棋初級者奮闘記)

大人になってから将棋を始め、将棋の上達をこじらせてしまった私の奮闘記です。

お前、何考えてるの?

久しぶりに将棋の有段者の友達ん家に行きました。

話題の大半は将棋と関係無いので省略しますが、友達から「将棋のことだけじゃ無いけど、お前の手の内というか、真意の見えてこない、その独特の怪しい雰囲気はなんとかならんのか?」と言われました。

私はそんなつもりは無いですが、友達から将棋のことで幾つか質問されたので答えました。

いつもは私が質問攻めする側なので、友達から質問攻めされたのは将棋抜きにしても、はじめてだと思います。何か、こそばゆいです。

私の回答は色々変だと言われましたが、中にはお前らしいとも言われました。


Q1.好きな棋士は?

A1.特にいません。そもそも私には人を識別する便利な特殊能力なんてありません。

でも、あえて言うなら電王戦での塚田泰明九段です。結果はともかく、全力を尽くす人は本当にカッコいいです。


Q2.好きな女流棋士は?

A2.特にいません。そもそ(省略)
友達から誕生日が一緒なら親近感持つかもよ?謎のアドバイスを受けて調べたところ、とある女流棋士と誕生日が一緒でしたが親近感は湧きませんでした。

でも、調べた時に知ったのですが
私と同じ誕生日の声優さんには
親近感が湧きました。不思議ですね。


Q3.好きな駒は?

A3.ここは分かりにくく
ファイアーエムブレム 紋章の謎で例えるなら
傭兵=剣歩兵、つまり「歩」です。

紋章の謎」ではオグマにお世話になりました。

私は歩の使い方が下手で、いつもドーガのような重装兵のような重い攻めが私の悩みどころです。
(紋章の謎のドーガは低スペックではありません)
いつかは私の歩の使い方もオグマぐらい強く
指し回したいです。


Q4.近年かなり強くなったコンピュータ将棋の
強さについてどう思う?
(棋士とコンピュータの関係性について)

A4.私の思う、双方の将棋への姿勢は
コンピュータは「追求と追及」
棋士は「追究と追及」の印象です。
同じ「ついきゅう」でも意味は異なります。

将棋に対しての姿勢は同じでも根幹が異なる存在なので、結局は使う人次第だと思いますが、棋士とコンピュータの関係は選手とトレーナーのような関係に落ち着くのが自然じゃないですか?

トレーナーの方が強いじゃんと指摘する人もいるかもしれませんが、コンピュータがどれだけ進化しても「責任を取る」能力だけは身につきません。

例えですが、コンピュータがかなり進化して自動車の動作を全て自動運転で動くようになったとします。安全だからといって子供を運転席に乗せて、運転を任せられますか?

どんな形であれ、人とコンピュータが全く同じ目線、価値観では双方の利点を殺しかねないので、私にはこれらの指摘は指摘以前に破綻してる印象です。

人がコンピュータを否定したり、人が人を否定するのは筋違いな話で、コンピュータは決して棋士の矜持を失う判断材料にはなり得ないというのが私の考えです。


Q5.得意戦法は?

A5.私は立ち技主体の格闘技なので
どうしても打撃中心に…ん?

Q5.将棋の得意戦法は?(怒)

A5.角道を閉じた四間飛車です。
たまに三間飛車も指します。
本当に一番好きなのは立石流四間飛車です。


Q6.振り飛車指すんだ?居飛車についてどう思う?

A6.振り飛車勧めたのお前だから!!!こ(省略)

居飛車はカッコいい。振り飛車もカッコいいと思う。例えるなら、居飛車北斗神拳振り飛車南斗鳳凰拳かな?

(友達)そこは南斗聖拳で良いんじゃね?

北斗の拳で一番好きなキャラがサウザーなので
そこは南斗鳳凰拳でお願いします。


Q7.将棋の勉強はどうしてるん?

A7.何故関西弁なのか分かりませんが、ブログにも書いてますが、詰将棋と手筋の棋書を読みつつネットで対局、動画で手筋の解説を観ることが中心です。


Q8.将棋の話で何か面白い話ある?

A8.いつかブログに書こうと思ってましたが、結構前の話なので書くのをためらってた話です。

将棋の渡辺くん」が単行本化された時に、とある本屋で単行本が無かったので取り寄せてもらおうと店員さんに話しかけたところ、店員さんに「将棋ブームなんて一生来ねーよwww」と言われました。

今その本屋には藤井四段の特設コーナーが出来てます。その店員さん、私のことを覚えていたようで顔を合わせるとそそくさと逃げていきます。

私は気にしてなかったので誤解を解きたかったのですが、店員さんが走って逃げるようになったので、誤解が解けるまでの間、私と店員さんの大人ふたりが店内を走り回ったことです。


Q9.将棋のことで小さな悩みは?

A9.質問思い付くの面倒になった?
最初から考えを纏めてから質問し(省略)

最近は優劣がなんとなく分かる場面が増えましたが、劣勢に限っては私が自覚するよりも先に
ダイスキだったらダイジョウブ!」が
勝手に脳内再生されることです。


Q10.将棋のことで心がけている事は?

A10.人様の将棋(対局)をバカにしない事。

私は人を蔑む目的で将棋を趣味にするような野暮な性格ではありません。

相手に笑われても一向に構いませんが、相手を蔑むのは将棋うんぬん以前に人としてどうかと思います。子供相手なら注意もしますが、大人になってまでそれが分からない人の品性まで叱責するつもりはありません。


以上で友達からの質問に回答しました。友達から「やっぱり分からない」と言われましたが、最後は「バンガレ!」と励まされました。

「ガンバレ!」じゃなくて?とツッコんで帰りました。盛大に噛んだみたいでした。久しぶりに人と話して楽しかったです。