将棋ノート(将棋初級者奮闘記)

大人になってから将棋を始め、将棋の上達をこじらせてしまった私の奮闘記です。

スマホアプリShogiDroidを入れてみた

将棋のアプリで便利と評判のアプリ
ShogiDroidスマホに入れてみました。

そのままでも対局出来て、強い将棋エンジンであるGPS将棋が搭載してますが、ShogiDroidに対応している将棋エンジンを追加することで、さらに強いソフトの対局や検討など、用途にあわせて使うことも出来ます。

ShogiDroidはシンプルな作りで、ショートカットの設定も出来るので自分に合わせてカスタマイズ出来るのは魅力的で使いやすいです。

あとShogiDroidはめちゃくちゃ強いです。

厳密に言えば強いのは将棋エンジンの方ですが、私のスマホにはかなり強いと評判の将棋エンジン技巧2を追加しました。

その強さを確認するために今回は激指14と技巧2の対局をしてみました。

今回は技巧が先手番、激指が後手で対局時間を時間無制限で対局しました。

技巧の強さの設定などはShogiDroidの使い方がまだよく分からないので、全くいじらずにそのままにしています。激指は一番強いPro+で設定しました。

対局中、途中スマホを充電したらShogiDroidの対局時計が止まらなくなったり、対局を中断したりしましたが、対局の内容には問題なかったです。

一方、激指ですが、私の中古ノートパソコンはスペックが低くて激指の性能をちゃんと引き出せないので、この条件でも激指は勝てないと思ってました。ですが、相手が技巧なら一番強いでちょうど良いぐらいかなと思ってたのですが…

居飛車になり、序盤から100手まではお互いの歩の取り合いが続き、優劣は技巧が歩を1枚多く持ってるぐらいで均衡してました。

展開としてはかなり遅く、中盤まで穏やかでしたが、100手を超えた途端にお互い激しく戦い、最終盤まで技巧がリードを広げながら優勢に指していきました。

対局時間12時間36分
185手目 技巧の4三金を指したところで
激指の投了で終わりました。

技巧2対激指14の終了図です。

【第185手☗技巧2の4三金まで】
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対局が長時間になった原因は激指の長考で、局面が進むにつれ激指がどんどん長考していき、対局に物凄く時間が掛かりました。私の予想では5、6時間ぐらいで終わると思ってたので、結果論ですが時間制限をすれば良かったと思いました。

アイドルマスターのDVD観ながら
対局見守ってたら、全部観るとは思わなかった
つーか足りなくて劇場版まで観たよ

激指は序盤、定跡通りに指していたのでほとんどノータイムでした。それから70手目ぐらいから一手指すのに少しずつ時間を使うようになりました。長いと一手に10分近く時間を使ってましたが、90手目からは一手指すのに15~17分掛かる長考も増えました。

一方、技巧は中盤までノータイムで指して、終始一手を指すのに30秒超えることなく指していきました。

185手という超手数の対局でしたが、激指14の総時間は12時間10分、技巧の総時間は26分でした。ShogiDroidの指し手の早さと強さを思い知らされました。

元々はスマホと中古ノートパソコンの将棋ソフトを対局させて、簡単にまとめて書いて終わるつもりでしたが、こうも強いと凄すぎて少し怖いですね。

それよりも半日以上部屋にこもり、DVD観ながらスマホとノートパソコンを見守るのは疲れました。健康面がちょっと不安なので、長時間動けなくなるような実験はほどほどにしたいですね。