将棋ノート(将棋初級者奮闘記)

大人になってから将棋を始め、将棋の上達をこじらせてしまった私の奮闘記です。

将棋ソフト比べてみました(激指編)

私の家はネット環境が整っていないので、ネット将棋を指すならスマホでしか出来ない状況です。
他には何本かパソコンの将棋ソフトを持っていて、パソコンで指していることもあります。

今回は私の持っている将棋ソフトの中から幾つかの将棋ソフトを選んで、その将棋ソフトで一番弱く設定した難易度を私が対局をして大体の印象をまとめました。

普通なら将棋ソフトの強さを書くなら強くしていきますが、私の棋力では将棋ソフトを強くして対局すると
「全部強くて勝てませんでした。
で終わってしまうので、反対に一番弱いとどうなるのか?と思い、今回は「弱さ」について書いていきたいと思います。

ですが、弱さにも限度がありまして、難易度によっては将棋ソフトがあまりにも自殺手のような変な手を指しつづけていた対局もありました。
その場合は、もう一段階強くしてから再び対局しました。

今回はこの4本と対局をしました。
対局は全て私の先手番で
角道を閉じた四間飛車を指しました。

激指10激指14
AI将棋Ver.18銀星将棋八 スタンダード

今回は、激指10と激指14の
2つの将棋ソフトの感想をまとめました。
まずは激指10から激指10の最弱は12級です。
箇条書きにしました。

・こちらが居玉なら相手も居玉のままになりやすい
・こちらが速攻しない限りは強襲はせず、
自陣を固めてから攻めてくる
・ヒモを離しやすい
・大駒同士なら積極的に交換をしてくる
あるいは応じてくる
・中盤に入ると攻めや守りになってない
緩手を指してくる
・詰められそうになると王手を連発して指してくる
(水平線効果というらしい)
・こっちの守りの駒のヒモを剥がしに
3手一組の手を地味に指してくる
・12級なのに、実力以上の寄せ手順を繰り出す

ちなみに投了図はこちらです。

【第115手☗7三角成まで】
f:id:toufunokadohasokosokokatai:20170429122948j:plainそんなに攻め駒あってどうするの?と思うかもしれませんが、私が単に下手なだけなので問題?はありません。

今回の対局した4つのソフトの中で
一番強かったです。


続いては激指14の最弱は14級です。
激指10と比べると難易度を細かく選べて
14級まで選べるようになってます。
激指10と大体は同じ印象でしたが…

・こっちが居玉のままだと
相手も居玉になりやすい(激指10と同じ)
・こちらが速攻しない限りは強襲より
自陣を固めてから攻めてくる(激指10と同じ)
・ヒモを離しやすい(激指10と同じ)
・大駒同士の交換はするが
形が悪くなる場合は応じてくれない
・終盤まで大きく崩れないが
寄せられても全く気が付かない危険回避能力
・王手の連発はしない
・ヒモを強引に剥がす攻めはしない
・攻めが消極的、守りも厚くない

激指14の投了図はこちらです。

【第81手☗6二飛成まで】
f:id:toufunokadohasokosokokatai:20170429131117j:plain激指14が急戦向かい飛車を指してきたので相振り飛車になりました。ですが、相手玉を全く囲うこと無く、玉を横に逃がすだけだったので攻略自体は楽になり、短期決着になりました。

途中で角交換四間飛車のような流れになり、逆棒銀が決まると、あとはこっちの角の成り捨てから、と金と金駒の交換を繰返し、飛車が成ったところで詰みました。

次回は銀星将棋八 スタンダード
対局のまとめです。

続きは次の記事で。