将棋ノート(将棋初級者奮闘記)

大人になってから将棋を始め、将棋の上達をこじらせてしまった私の奮闘記です。

筋違い角って戦法、一体なんやいね!

おはようございます。

今回の話は筋違い角の話です。

筋違い角を指されると場合によっては好きな戦法が指せなくなりますよね。歯がゆいですねー。

でも、筋違い角を指す方は居飛車振り飛車指そうと思えば好きな方で指せてしまいます。筋違い角にちゃんと対応して指せれば、戦況に優劣の差が離れることは無いんですけど、好きな棋風で戦えるのはちょっとズルい感じがします。

ネット対局で何度か指されて痛い目を見ましたが、逆に上手く対応出来たと手応えを感じたら、相手に投了されてしまったこともありました。奇襲が失敗するとは想定していなかったんでしょうね。私もです。

私は筋違い角を指されると棒銀で対処してます。振り飛車党なので居飛車をうまく指せませんが、お互い定跡通りに指せないのでシンプルな戦法の方が気持ちが楽にいけます。
他に矢倉しか出来ませんし
矢倉といっても矢倉中飛車ですし

奇襲戦法に負けてもこちらは得意戦法じゃないのでメンタル的な負担は少なく、短期決戦になりやすく少ない手数の分だけ反省点も見つけやすいですが、得られる収穫自体が少なく感じます。

誤解を生みそうなのでフォローすると、敗戦処理用の戦法を持つことを推奨している訳ではありませんし、棒銀を下に見ているつもりはありません。棒銀好きですよ。生八つ橋の次ぐらいに。

私は筋違い角などの奇襲戦法指さないですが、まあ…奇襲戦法って、たまに遭遇するから面白いんですよ。他に端角中飛車を指されたことがありましたが、アミバの鷹爪三角脚並みに見所が無かったので省略します。

最後に。筋違い角を指してみたい方は
「なんでも棒銀」に載ってますので、ぜひ参考に。
もう何度目の登場だろう。なんでも棒銀


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初心者の頃の失敗談[序盤で大駒をバッサリ切る悪癖]

こんばんは。

4月に私の失敗談や恥ずかしいところも書いていきます、と書いておきながら全然書いてませんね。これではダメですね、すみません。

今回は私が将棋を始めた頃、有段者の友達から受けた指摘の中から特に印象に残っている話をします。あっ今、猫が横切りました。猫かわいいですね。


私が友達から一番指摘された悪癖は
序盤から大駒を躊躇なく切る癖でした。

友達が言うには、初心者は機動力の高い駒である、飛車・角・桂馬・香車を優先して使う反面、大事にしすぎるあまり他の駒を取られても、大駒が残れば何とかなる、という謎理論が働きがちだとの事なんですが…

私はどの戦況にも関わらず大駒をバッサリと切る手を良く指してました。一応、駒の価値は分かってるんですが、それよりも大駒が使いにくいと状況が続くと「このまま手元にあっても活用できねえな」と手詰まり感が湧くと序盤でも躊躇なくバッサリ大駒を切ってました。

友達からは

お前、すぐに飛車を切るから
振り飛車党というより無飛車党だな(苦笑)
と言われたり、ある時は
せっかく駒を落として指しているのに
序盤で駒の数が逆転するから
どっちが上手番か分からないよ(苦笑)
と友達にツッコまれた後に「普通、大駒を切るのは先の場面が見えてるから指すんだけど、初心者はまずやらないよ。閉塞感だけで意味無く駒を切っちゃダメ。もうちょい我慢しなさい。」と毎回咎められました。
何度ツッコまれても、大駒を切る悪癖が直らなかった私ですが、どうやって大駒を切る悪癖を直したかというと

駒に名前をつけて愛着を持つことで改善しました。

友達から「もうちょっと大駒のありがたみを噛み締めないとー」と言われたんですが、ありがたみって何だよと自問自答してる内に「好きなものとか組み合わせたら愛着が湧くんじゃね?」と答えを出しました。

その結果が「駒に名前をつける」でした。

自分で発案しておきながら、ふざけてるかな?とさえ思えましたが、これでホントに安易に大駒をバッサリ切る悪癖は無くなりました。感謝の気持ちって大事ですね。


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ち な み に 飛 車 を 今 井 さ ん
角 を 原 さ ん と 呼 ん で い ま す 。
ど う で も 良 い で す よ ね 。 す み ま せ ん 。

穴熊を学んで2ヶ月経ちました

おはようございます。穴熊ですよ、穴熊

振り飛車の指し方を充実させようと穴熊を勉強し始めた私ですが、あれから2ヶ月ほど経ちました。

2ヶ月しか経ってませんが、分かったことが2つあったので、今回はその2つの事を書いていきます。

私が穴熊を始めた経緯は以前に書きました。
こちらです。↓
[穴熊はじめました・前編]


一つ目は囲いの堅さの話。安直に組みにくいです。

勉強すればするほど、安直に穴熊に組みにくいと感じました。以前にも書きましたが、牽制などの攻防の中で組みにいくのは難しいです。

穴熊に警戒しない相手でも、穴熊を優先して組むと攻めの形を築けないので、それ以降の応酬は後手後手に回る羽目になります。

なので、穴熊は最小限の規模でも攻めの起点を築きつつ、囲っていく指し回しになりますが、この指し方は最序盤に攻防をハッキリと指し分ける、振り飛車のような手順とはかなり異なります。この感覚は居飛車の指し方に近いです。

常に緊張感ある勝負になりますが、私が一番魅力的だと感じたのは相手の急戦や速攻策に警戒する前提はありますが急激に戦況が変わりにくいところです。

振り飛車は美濃囲いの堅さを崩れないように祈りながら活かして、終盤まで戦力を確保してから指していくので序中盤で崩れると立て直すのは大変ですが、穴熊は余程の悪手で無ければ立て直しやすいです。

なので、改めて美濃囲いの堅さに気付きました。

意外な感想ですが、美濃囲いよりも堅いはずの穴熊を学んでいるはずなのに、わかればわかるほど美濃囲いが堅いと実感しました。穴熊よりも少ない手数なのに堅いです。美濃囲い。


2つ目は穴熊の指し回しの話。
穴熊で培った技術は別の戦形でも応用が利く…
感じがありました。いや、ホントに。

昔の穴熊の組み方は知らないんですが、今の穴熊の組み方はいきなり穴熊へ組むのではなく、戦況に合わせて矢倉や美濃などの他の囲いから穴熊へ組み換えるのが自然な流れになります。

なので、穴熊は囲いを発展させながら指していくのであらかじめ他の囲いの指し方を知っている方がより早く穴熊を理解出来ると思います。

穴熊に限らず、囲いを組み換える間は隙が大きいです。他の戦法よりも牽制の応酬が多くなりやすい穴熊は、攻防のバランス感覚をもう一段階、上のステップへ上達できる戦法だと感じました。


もちろん、良いことだらけではありません。
穴熊は他の戦法よりもクセが強くて、相手の応酬次第では穴熊に組めなくなることもあります。それに覚えることも多いですし、特に角の利きと端攻めが恐いです。
(そもそも、美濃囲いも角の利きは恐いですよね
他の囲いでも端攻めは恐いです)

まだ2ヶ月ですが、穴熊の勝率は悪くないです。
(勝率54%ほどです)

手堅く指せているかどうか実感はありませんが、全体的に戦況の展開が遅く、大差で勝つことはあまり無かったです。そして、負ける時も僅差なので負けると物凄く悔しいです。

穴熊を学び、実際に指してみて、地味な指し方が多いなーっと感じつつ、やっぱり美濃囲いが好きだと思いました。まだ穴熊にときめきませんが、これからも穴熊を指していこうと思います。

穴熊囲いが堅牢で秀逸だと知れば知るほど美濃囲いや矢倉囲いに感謝する、良い機会になったというのが今回の収穫です。


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ネット対局をお休みします→お休みしました

どうも、今晩は。

やっとですが、ネット対局で10級に昇級したので

ネット対局をお休みしました。

私はネット環境が整っていないので、ネット対局はスマホの将棋アプリでの対局になります。

将棋アプリ特有の短い持ち時間で指すのが億劫になったので、しばらく対局をやめることにしました。

将棋の指し続けていくにつれ、じっくり考えるようになりました。あまり上達していないとはいえ、時間に追われながら指すのは、時に対局に負けるよりもモチベーションが下がるのです。

激指などの将棋ソフトなら自由に持ち時間を設定できますし、ファミコンなどのゲーム機で発売された将棋ソフトと違って変な手はあまり指しません。

上達が極端に遅くても、モチベーションを考えると自分のペースで指したいですね。

少しでも多く勝てるようになればモチベーション上がるんですが…難しいです。

対局に負けた悔しさは対局で勝って雪辱を果たす

これぐらいポジティブかつ強気にいきたいんですが、こういうのは性格が出ますね。中々上手くいかないです。


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将棋はじめて4年経ちました

将棋をはじめて今日で丁度4年経ちました。今日から5年目になります。

こういう細かいこと覚えてる人あまりいなさそうですが、将棋をはじめたきっかけが強烈だったので日付までハッキリ覚えてるんです。

当時、自動車教習所に通ってまして、教習までの待ち時間に遊んだネット将棋で完敗したのが凄く悔しくて、そこから将棋の勉強を始めたんです。

あの時、もしも勝ってたら熱中することなく飽きてたと思います。何がきっかけで趣味にするのか分からないものですね。

実力はまだまだ初級者ですが、今日から改めて初心の志を立てて頑張ります。


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