将棋ノート(将棋初級者奮闘記)

大人になってから将棋を始め、将棋の上達をこじらせてしまった私の奮闘記です。

激指の検討モードを忘れてた話

お久しぶりです。ここ数日、体調を崩していたので将棋とブログをしばらく休んでいました。今更ですが、一言ぐらい書いておけば良かったと反省してます。すみませんでした。

話を本題に移しますが、以前の記事に私は激指を指導対局棋譜の解析に使っていると書きました。

ハム将棋や将棋クエストで負け続けているので、棋譜を激指に解析させると優劣がハッキリと出るので、どの局面で私が悪手を指しているのか良くわかるのですが、棋譜の解析では最善手までは教えてくれません。

しかし、激指には検討モードというのがあり、指し手毎に激指に最善手を激指に検討させることが出来るのです。

検討モードでは激指が最善手から順位をつけて複数指し手を検討できます。最高で10まで指し手を増やして検討できて、検討手順に定跡を使用することも出来ます。

激指を買って数年経ちますが、この便利な機能を完全に忘れてました。

試しに、将棋クエストでの対局で形成判断がしづらい対局がありまして、その対局では最後お互いが詰めろの局面を競り勝った対局でした。

その対局の棋譜を検討させるとお互いが詰めろになった理由が私の寄せ方が緩かったためで、私の勝因は相手が詰めろをかけていたことに気付いていなかったことで、相手の持ち駒を何か一つでも私の自陣に打ち込まれると即詰みされていました。

今までは悪手を指した局面から、最善手を自分なりに考えてましたが、私の棋力ではまともな指し手が思いつくはずもなく、また、今では友人の手助けもないので、どう指せば良いのか困ってましたが、棒銀くんを通じて色んな方の将棋のブログを目を通しているときに激指を使っている方のブログを読んで、検討モードを思い出しました。

検討モード使ったぐらいでいきなり棋力が上がったりはしませんが、問題点がハッキリするのはメンタル的に楽で良いです。

ドラクエなどのゲームなら例え全滅しても、要点が分かりやすいので次にどう対策すれば良いのかハッキリしてますが、将棋の場合、知識はあっても強い手を指すにはどうしても経験に寄るところが多く、上達に繋がるものは最大限に使った方が良いと再確認しました。

あと、機械に弱いのも問題ですね。

ネット対局の感想と私の変化

将棋クエストなどのネットでの対局を指し続けて、しばらく経ちました。

ここ最近は対局が少なく、その上、全く勝っていないので、対局日誌を更新出来なくて申し訳ないですが、対局で気になったことや、ちょっとした変化を書き綴っていきたいと思います。


その1 相振り飛車の対局数がとても少ない

私は振り飛車党ですが、相振り飛車になったことがとても少なく、対抗形の対局が多かったです。

それと対抗形を多く対局した理由の一つに筋違い角を指す方も結構いまして、そこから私が振り飛車を指しにくくなると、そこから相手が振り飛車に指すこともあり、対抗形になることもありました。

ですが、私が相振り飛車の対局が少ない一番の理由は、相手が振り飛車党でも相振り飛車を回避する方が多いことです。

将棋クエストは対局した相手のデータも見られるので調べてみると、対抗形になった対局相手の得意戦法を見ると相手の得意戦法は振り飛車の方が多く、相手が振り飛車を指した対局では、居飛車を指してたりと相振り飛車を避けている方が多かったです。

私自身が相振り飛車を指したことがほとんど無いので、回避している理由が分かりませんが、もう少し注視しようと思います。

振り飛車の勉強しようとしてたのですが、ほぼ全く指してないので、しばらくは大丈夫そうです。


その2 私が好んで指す戦法の変化

私は将棋クエストを始める前は、角道を止めた四間飛車を好んで指してました。しかし、将棋クエストでは角交換を好んで指す方が多く、私が角道を止めても開戦すると多少強引でも角交換を挑んでくる方が多く、その結果、私も進んで角交換四間飛車を指すことが多くなりました。

角交換四間飛車は角道を止めた四間飛車と感覚が全く違うので、最初は強引な角交換に戸惑いましたが、今は何とか指せるぐらいにはなったと思います。

その反面、中飛車を指す機会が減りました。私は中飛車が下手で振り飛車の中で中飛車が一番勝率が悪く、中飛車の棋書などで補ったりしてますが、今のところ成果は出ていません。

とはいえ、対局中ずっと同じ筋に飛車が居座ってるわけは無く、途中で飛車を振り直したりするので、一概に中飛車がダメだとかは断言出来ないのですが、歯がゆいです。

続・ハム将棋指してみた

今回はハム将棋との対局の続き、4枚落ちから指してみました。

駒落ちとはいえ、ハム将棋に勝てたのは嬉しかったです。あまり実力が伸びず、初級者並みの実力をずっと引きずっていたこともあったので少し自信がつきました。

前回はハム将棋の6枚落ちで苦戦しましたので
4枚落ちはかなり苦戦を予想してましたが、
まさかの1回目で勝ちました。

ハムの4枚落ちとの投了図です。f:id:toufunokadohasokosokokatai:20170514023324j:plain角交換四間飛車になりましたが、ハム側がほぼ無防備だったので、無理攻めもとい速攻をかけ、桂馬と龍、最後に角打ちで詰ませました。
今まで最短の36手での勝利でした。


2枚落ちでは、角交換四間飛車を指して4連敗しました。5回目では早石田のような形になり、自陣をほぼ囲わずに攻めてみました。これが結果としては勝てた要因になりました。

早石田は全く指しませんが、気分を変えたかったので初めて指してみました。なので、早石田になってたか正確には良く分からないです。これでダメだったら居飛車を指してました。

ハム2の枚落ちとの投了図です。f:id:toufunokadohasokosokokatai:20170514023500j:plain相手陣を突破した後に飛車を切り、相手の飛車が邪魔になったので飛車角交換したところ、こっちが攻めた方が早く詰められそうになったので強襲してみたら、何とか勝てました。


ついに平手で指せるところまでなりました。
やっとスタートラインに立てましたが、
平手で7連敗したのは堪えました。
最後は原始棒銀を指してみたところ、優勢のまま終盤戦に入りましたが、直後に凡ミスが続き、頓死しました。

悔しかったですが、今回はここまでにしました。

ついに、ハム将棋の平手で対局するまでになりました。今回は勝てませんでしたが、今の実力なら勝てる可能性がありそうな手応えで、嬉しさ半分、悔しさ半分という感じです。

しばらく、ハム将棋の対局を続けていきます。

ハム将棋に勝てたら
その時は報告したいと思います。

千里の棋譜で遊んでみた

皆さんは将棋をテーマしたスマホのゲーム
「千里の棋譜をご存じですか?

千里の棋譜のゲームのジャンルは
ミステリー・推理ものになります。

将棋界を舞台に、謎の将棋ソフトとそれに取り巻く人間関係から起きた事件を解決していく内容です。

最初からストーリーが完結するまで三部作あり、全て無料で遊ぶことができます。
※完結編から遊ぶこともできますが、一作目から遊ぶことを推奨します

トーリーの途中、バッドエンドはありますが、多くの場面でセーブできますし、セーブしてなくてもバッドエンドの直前から再開もできるのでゲームとしての難易度は低めです。

将棋を扱うゲームなので将棋用語が出てきますが、解説があるので置いてけぼりにはなりません。また、対局や詰将棋を解かないといけない場面がありますが、将棋を全く知らない方でも遊べるように救済措置があるので
将棋のルールに疎くても問題はありません。
※対局は千里の棋譜では出来ません。対局するには将棋アプリの将棋クエストが必要になります。

これらの背景は制作側が将棋の普及を掲げており、千里の棋譜シリーズを無料で遊べたり、将棋を全く知らない方でも遊べるように工夫されています。
渡辺明二冠も千里の棋譜をブログで紹介したりと将棋棋士もオススメしてます。

この制作に協力してくれた将棋棋士高橋道雄九段がおり、ストーリーに高橋九段も登場します。知らない方もいますが、高橋九段は凄いアニメ好きでアニメ好きなこともストーリーに組み込まれてます。

完結編からは高橋和(やまと)元女流棋士もストーリーに登場します。あと、和さんが運営している将棋教室将棋の森も出てきます。

※ストーリーと直接接点はありませんが、将棋の森との連動企画もあるので、実際に訪れてみるのも良いと思います。

私は元々ファミコンなどのレトロゲームアーケードゲームが好きですが、こういう推理もので遊んだことはありませんでした。

しかし、対局できる将棋アプリとは違うジャンルのゲームである千里の棋譜に興味を持ち、一作目から遊んでましたが最近、完結編がでたので早速、遊んでみました。

内容はネタバレになるので省略しますが、ゲームや将棋に疎くても登場人物がそんなに多くいないのでややこしくないですし、ストーリーには実際の将棋の歴史や実在する場所が出てきたりと結構、本格的なミステリーです。

私の感想ですが、将棋界の歴史や事実をうまくストーリーに組み込んでいて、良く出来ていると思いました。

ちょっと遊んでから、
ブログに書くつもりでしたが気がつくと
エンディングまでぶっ通して遊んでました。

皆さんも千里の棋譜
遊んでみてはいかがですか?

詰将棋を解く時、どうしてます?

私は詰将棋を解く時にサントラを聴きながら解いています。

私だけかもしれませんが、無音よりは曲を聴きながらの方が気持ち程度に解きやすいです。

ですが、歌声があるとリズムといいますか、調子が崩れて解けなくなったりします。なので歌声のないサントラを聴きながら解いています。

ちなみに私の聴いてるサントラはすぎやまこういちの作品が多いです。
(伝説巨神イデオンドラクエです)

詰将棋が解けなくても棋書なら解答がありますが、新聞やネットなど、解答が別日で発表したり、解答が書かれていない問題が解けなかったら、最後の手段として激指14やフリーの将棋ソフトに解いてもらったりもします。

便利ですが、詰将棋作者さんには申し訳ないと思います。しかし、悶々と解けないまま時間が経つのは辛いのでついつい頼ってしまいます。