将棋ノート(将棋初級者奮闘記)

大人になってから将棋を始め、将棋の上達をこじらせてしまった私の奮闘記です。

棋書に虫が湧く

先日、[寄せが見える本]を読んでいると

[寄せが見える本]の一部に虫が湧いていました。

虫が湧いてるだけで、虫食いの被害が無いのが救いでした。念のため他の棋書を調べましたが虫がいたのは一冊だけでした。

前にマンガを集めていた時は本棚に衣類用防虫剤を置いてました。安上がりで手っ取り早く、実際に虫もつかなかったのですが、棋書には全く対策をしてなかったので、それが虫が湧いた原因のようです。

ですが、単に防虫剤を置いても効果は薄いです。本を隙間なく並べないこと、本と本棚の間と奥に隙間をあけて防虫剤の成分を通しやすくするのがコツです。

マンガを集めていた時は、これらを怠って何冊かダメにしたことがあったのですが、すっかり忘れてました。

対局も大切ですが、周りの物も大切にしないといけませんね。反省します。

辛くなってきましたが、頑張りますよ

うーん、困りました。

将棋クエストだけではなく、練習で指している他のネット将棋でも勝てなくなりました。完全に停滞しています。

これはマズイです。最近では激指での指導対局の強さを少し上げてきたところなので、成果が出始めているかと思ってましたが、それに対して勝てていないので歯がゆいです。

中盤での悪手が主な敗因なので地力の向上を中心に勉強しているのですが、まだまだ身に付いていません。

激指に収録してある[次の一手]で、読み筋や手筋が正しく身に付いているか試したところ、正解率が一割程度でした。

激指の[次の一手]は棋書と違い、説明文が全く書かれていないため、出題の意図が読みづらくて難しいですが、この結果は悔しかったです。

かなり辛くなってきましたが、弱音は吐けません。何とか頑張れそうです。根拠はありませんが、そんな感じがします。

元々根拠の無い自信を持つ性格では無いので、私自身でも不思議な感覚です。

将棋クエスト対局日誌[24級→23級]

久しぶりの更新になりました。すみません。

しばらく勝てなくて、10日ほど将棋クエストから離れて激指の指導対局やハム将棋など指してました。中々上達してませんが、頑張ります。

あまりにも勝てないので負けた数を数えるのが面倒臭くなり、数えるのをやめました。ネガティブっぽいですし。


[24級→23級 昇級条件:2勝]
1勝目は昇級後すぐに勝てたのですが、2勝目までが長かったです。

振り飛車に完敗したり、相手の奇襲から振り飛車に指しにくくなって居飛車を指してみたりとあまり経験したことが無いことばかりで新鮮で面白かったですが、勝てないとブログに書きにくいので、ちょっと困ってました。

昇級までかなり時間かかりましたが、勝った対局が私の好きな四間飛車だったのは嬉しかったです。
1勝目は角交換四間飛車、2勝目はノーマル四間飛車での勝利でした。好きな戦法で勝てたのはテンション上がります。

しかし、中盤戦と相振り飛車に不安があるので、これらを課題に頑張っていきます。

2勝目の投了図です。
※局面図が間違ってたので訂正しました。

【第70手☖7八馬まで】
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最終盤、相手の飛車の利きを意識しすぎてテンパってました。こんな変な寄せ方になるとは思ってませんでした。振り返ると、早く決着を決める必要は無かったと反省してます。

ひとりで指す将棋の話

私の友達から聞いた話ですが、
「ひとりで指す将棋はありえない」
という話を聞きました。

この話を聞いたとき話の途中まで、詰将棋ならひとりで指すんじゃないの?という話だと思ってましたが、かなり違う話でした。

友達が幼い頃、碁会所で将棋を指したとき、マナーの悪い人と指したときの話です。


ある日、友達はそのマナーの悪い人と指して勝ったのですが、その相手は将棋盤をグチャグチャに乱して友達の顔を蹴りました。友達は小学生なのに相手は大人、この行為はかなり大人げないです。

周りがそれを注意すると
「家でひとりで指すから別に構わん」
と捨てゼリフを吐いて帰ろうとしたそうです。その場にいた高校生がこう言いました。

「ひとりで指すというのはファミコンの話ですか?」

その質問に相手は
ファミコンだよ。ファミコンならひとりで指せるし、お前らみたいに文句もいわんから、ファミコンの方がよっぽどマシだ」と吐き捨てたそうです。

当時、ファミコンの人気は凄くて、子供だけでなく大人向けにも遊べるように麻雀や将棋ソフトも発売されていました。パソコンでも将棋ソフトはあったようですが、当時のパソコンはとても高価で遊ぶためにパソコンを持ってる方はほとんどいませんでした。

とはいえ当時のパソコンやファミコンの将棋の実力はネットで調べてもわかる通り、あまり強くありません。しかし、当時は家でひとりで将棋が指せるのは画期的なことでした。

高校生は反論しました。
「ひとりで指す将棋はありえない。なぜなら、ファミコンの将棋だって作るのに大勢の人間が関わっているはずですし、詰将棋だって誰かに解いてもらいたいと詰将棋作家さんが時間をかけて作っている。将棋は人が作ったものだから、ひとりぼっちの将棋はありえないと思います。

高校生は続けて言いました。
「ひとりぼっちになるぐらいなら、また来て下さい。でも帰る前にあの子に謝って下さいね。」

高校生に諭された相手は友達に謝って帰りました。ですが、そこで二度と対局することはありませんでした。その後、碁会所は区画整理のために立ち退くことになったのが理由です。

友達の家も立ち退きの場所になってて、引っ越しました。引っ越した所が私の近所で、そこから私と友達の付き合いが始まりました。

友達はそこから色々ありまして、将棋をやめてしまいました。私はその事情を知ってましたが、そこを無理言って将棋の指導を3年近く教えてもらいました。

将棋をやめた友達と将棋を始めた私
なんか不思議な感じです。

相振り飛車の恐怖

将棋クエストの話で以前、私は
振り飛車に中々ならない。
と書きましたが、それを書いた途端に将棋クエストでの相振り飛車の対局が急に増えました。

特に相手が三間飛車の場合、玉頭を集中的に攻められて完敗しました。

激指で振り飛車に指定して、相振り飛車の練習をしていると、激指が三間飛車を指し、こちらが相手の様子を全く考慮せずに一直線に美濃囲いに囲っていると、玉頭を集中的に攻めてきました。

振り飛車に美濃囲いする人が少ないのは玉頭攻めなどの強襲があるのかと身をもって知りました。

もっと攻守のバランス感覚を身に付けたいです。