将棋ノート(将棋初級者奮闘記)

大人になってから将棋を始め、将棋の上達をこじらせてしまった私の奮闘記です。

デイジーをもう一輪を攻略してみた[級位者・その3]

f:id:toufunokadohasokosokokatai:20170917163739p:plain今回は次の分岐までの4局の攻略です。
将棋大会で優勝しているとシーン14、15の
会話のパートで変化があります。
それとシーン15より後の進行に変化があり、
シーン16かシーン20のどちらかに進みます。


シーン12:天童と再び
天童とのネット対局ですが、その前に以前、話題になった「デイジー」というセキュリティソフトの話をします。
対局後に天童のネットに対しての持論が聞けます。
直前の指し手:7二桂

ヒント:受ける余地を与えない寄せは

攻略のポイント:8一銀が詰めろになり、次に龍が寄ると詰んでしまうので天童は王手のラッシュをしてきます。王手の手順は色々あるので、頓死に気を付けてください。


シーン13:疑われた橋爪
将棋道場では将棋大会の時に近くで起きた事件の話で持ちきりです。どうやら警察は将棋道場にも話を伺ってきたそうで、橋爪さんが疑われました。
橋爪なら仕方無いね。
限りなく怪しい橋爪との対局です。
対局後に橋爪から道場の近くで起きた事件はセキュリティソフトの「デイジー」の「鍵」に関する盗難事件だったことが判明します。哲も当日のことで何か気になることがあったようですが…
直前の指し手:8二同玉

ヒント:取られない金の打ち場所とは

攻略のポイント:8一金だと、銀で取ると龍の横利きから玉が詰むので取ることが出来ません。
橋爪は9三か8三に玉が逃げますが、
9三に逃げたら龍を寄せて詰めろをかけます。
8三に逃げたら8一の金に連結するように金を打ち、玉を逃がしてさっきと同じように龍を寄せて詰めろをかけます。
橋爪も王手のラッシュをしますが、続かないので受けきったら投了します。


シーン14:宮本の依頼
哲はデイジーに関する情報を橋爪さんから知りたくて将棋道場に行きます。
橋爪さんはいませんが、代わりに宮本くんがいました。どうやら宮本くんは哲にお願い事があるようで哲を待ってたようです。
まずは宮本くんと対局します。
対局後に哲は宮本くんから生徒会長にマンホール同好会の設立の話をつけてほしいと頼まれた上に路上観察に振り回されますが、その合間にストーリー的に重要なシーンがあります。
今回は超短期決戦になります。
直前の指し手:3二同飛

ヒント:寄せやすい形にするには

攻略のポイント:事実上の次の一手問題です。
一手で詰めろがかかる手を指せば投了します。
持ち駒のをどこに打てば詰めろになるのか
考えてみてください。


シーン15:会長との勝負
何故か哲が宮本くんの同好会の許可を取りに宮本くんの高校の生徒会長のところに出向き、さらに生徒会長からは対局に勝ったら許可を出すと条件を突きつけられました。
そもそも、同好会の設立に
許可なんて要らないらしいのだが…
生徒会長も中々の変人ですが、哲も哲です。
将棋大会で優勝していると、対局後に宮本くんと生徒会長の3人でマンホール同好会の視察に先日と同じく、真名を見た場所を訪れますが…
ちなみに対局の方は生徒会長の応酬次第で
かなりの長期戦になることもあります。
直前の指し手:8五桂

ヒント:詰めろを平凡に受けては負け

攻略のポイント:総合力が問われる対局です。
早いと15手ぐらいで投了してくれますが
長期戦になることがあり、長期戦になった対局を何度か検証したところ、投了までにかかる手数の平均が約50手前後となりました。
その中での最長記録は81手でした。
今回のシナリオで一番苦労しました。
ホントに疲れた…前作に続いて、また生徒会長か…

攻略の方ですが、
詰めろを解消するだけでは即詰みされます。
初手は詰めろ逃れの詰めろをかけます。
詰めろ逃れの詰めろになる手は幾つかありますが
9筋を守りつつ、詰めろがかかる5三角
一番有効な手になります。
でも本番はここからです。
5三角を打った直後に生徒会長の主な指し手から幾つかのパターンを書いていきます。
直接銀で王手をかけられたら一旦受けます。詰めろの解消に指した角も活用してください。出番が回ったら7一銀から龍を切って、残りの金駒で詰ませにいきます。
金で詰めろをかけられたらその金を直接取るように捨て駒を打って、金を動かし、7一銀から守備陣を崩しながら飛車成りと馬の利きを意識した金駒の使い方で寄せきれるはずです。
持ち駒の銀を使って受けてきたら5二飛車成りから、角で銀を取ります。その後は成った龍で馬を取り、取った角で詰めろをかけて、2枚の龍と持ち駒を投入して詰ませにいきます。先ほどと同じく、一段目の龍の利きを意識した寄せ方になります。
玉頭の歩を突いて玉を逃がす準備をしたら玉の横から寄せていきますが、最終的には玉を上に逃がして上下の形での挟撃で寄せていきます。
途中で自陣に角を打って受けてきたら
長期戦になる可能性があります。
友達を無くすような、辛い手が有効です。
自陣の近くにある攻め駒を排除したり、自陣の補強をして、長期戦に備えます。寄せきる自信が無いなら、大駒を切るような相手に駒を渡す派手な攻めは出来るだけ避けた方が後で楽になります。
相手の攻め駒を奪いつつ、挟撃や端攻めから寄せていくと投了します。
この生徒会長戦は、途中で方針転換したりすると同じような局面でも持ち駒などのわずかな違いから今までの攻略パターンが通用しないこともあります。
他にも様々な応酬があり、優勢を築いても我慢しないといけなかったりと面倒な対局ですが、生徒会長の指し手がかなり変わるので、上達に繋がりそうな対局になりました。


今回の攻略はここまでです。
次の攻略は将棋大会で全勝している進められる
ベストエンディングのルートの攻略と
別エンディングのルートの攻略になります。
攻略の続きは明日になります。

デイジーをもう一輪を攻略してみた[級位者・その2]

f:id:toufunokadohasokosokokatai:20170917163651p:plain今回の攻略は将棋道場で行われた
将棋大会の4局です。
※ここが最初の分岐点になります。
将棋大会の対局で負けると再度挑戦出来ずに
大会はそのまま進行していきます。
再挑戦したいときは「以前のシーンから」の
シーン8から選べばやり直すことが出来ます。
4局ある対局の内、1局でも負けると
ベストエンディングに行けなくなります。

あと、何気ない会話に今回のストーリーで
重要な要素が隠されています。


シーン8:大会初戦、黒川と
将棋道場の大会に哲は玲と真名と3人で参加します。健一は先に道場で来てたようです。
初戦は黒川さんです。
序盤の基本的な攻め方はひとつですが、
黒川さんの対抗策が結構多いため
攻略は難しいです。
直前の指し手:8二飛

ヒント:持ち駒の金を生かす順です

攻略のポイント:ヒントでは持ち駒の金を生かす順とありますが、かなり強い人は使わずに攻め続けることでさらに優勢を築くことが出来ます。しかし、この手順だと一手のミスも出来ないので、うっかり緩手なんかを指して反撃の隙を与えてしまうと返り討ちにあいます。攻略の手順は黒川の対応でかなり異なってくるので省略します。
今回はマイナビさんが求めていると思われる、
金を用いた解答順を中心に説明します。
黒川の玉を隅へと追いやる手順になります。
まずは8三角成で王手します。黒川はこれを飛車で取ると頓死するので、絶対に取りません。玉が5一か5二に逃げたかでその後の展開が少し異なります。
5一に逃げたら飛車を取って、固めてきたら桂馬を取って王手をかけます。次に玉頭へ「連打の歩」から逃げた玉に金を打って、この金を取らせます。残った歩を成り捨てたら、詰ましにいきます。
5二に逃げても同じく馬で飛車を取ります。ここから黒川は攻めてくるか、守りにいくかに分かれてきます。
桂馬を打って王手をかけてきたら、かわして避けます。かわした後も王手が続く場合は玉を上に逃がすことよりも自陣の飛車を使うなどの受けきる手を優先すると、攻めが途切れたところで黒川は投了します。
自陣を補強してきた場合はどこを補強するかで攻め方を考えていく必要があります。
歩で補強してきたら、玉頭へ歩を打ち、歩の成り捨てから6二に金を打ち、逃げた玉に金をぶつけます。この手順に持ち込めると黒川を詰ませることが出来ます。片方の馬で桂馬を取りつつ王手をかけて、合駒を残りの馬で取れば、短手数で詰ませることが出来ると分かると思います。
金駒で補強してきても同じようにいけますが、駒の利きが違うので、駒の利きを考えて攻めていかないといけません。


シーン9:大会、白垣と
対局前に白垣さんは宮本くんとパズルやアナグラムなどの話をしています。ふたりともパズル関係が好きなようです。
対局後に白垣さんの職業は文筆業らしいことを言うのですが…はぐらかされてしまいます。
黒川戦と違って今回は短期決戦になります。
直前の指し手:1二玉

ヒント:一手で受けなしにする手は

攻略のポイント:角成からの詰めろが有効で、
その直後に白垣が反撃しても続きません。
白垣が受けた場合でもさらに馬で詰めろをかけ直すと反撃してきますが、これも続かなくて攻めが切れると投了します。
白垣は反撃の途中で自陣の補強をしてくることもありますが、どこを補強しても白垣の馬の位置が丁度詰めろがかかる位置で、馬での馬取りが有効です。


シーン10:大会、橋爪と
決着に時間がかかりそうだと言った哲に対して、
橋爪のオッサンは自信があるのか
「いや、一瞬かもしれんよ?」と返します。
今回の橋爪のオッサンは何かが違うようです。
対局後に橋爪は切らしたタバコを買いに外に出て行ってしまいます。
直前の指し手:4八歩

ヒント:指し手にスピード感が欲しい

攻略のポイント:速攻策が有効です。
歩成りで攻めていきます。橋爪は後ろに逃げるか、金を盾にするように逃げるかで、攻め方が少し異なっていきます。
後ろに逃げたら、と金で金を取ります。逃げた玉にと金をぶつけて取らせてから、飛車先に角を打って、さらに角打ちから金を打ち捨てて、飛車成りで橋爪の玉を詰ませられます。
金の後ろに逃げた場合は3二への角打ちが有効です。角は取られますが、と金で金を取ることが出来ます。そのと金も取られますが、先ほど追い詰めた形と似たような展開になりますが、持ち駒が異なるので別の攻め方を考えていきます。
4一角から3二金のコンボが有効ですが、先ほどと異なり駒が足りないので出番が橋爪に渡ってしまいます。出番を渡す前に金で銀を取っておきましょう。
橋爪の反撃はあまり続きませんが、桂馬をからめた攻めからの頓死に気を付けてください。受けきれば橋爪は投了します。


シーン11:大会、真名と
真名は率先して大会の進行を手伝っています。
その為、真名は哲との対局に少し遅れて来ました。
直前の指し手:8一同玉

ヒント:後手の応手をよく読んでください

攻略のポイント:今回唯一の実戦詰将棋です。
9手詰になります。幾つか詰め手順がありますが、
初手の飛車の成り捨てから、他の攻め駒を取られないように詰ましていく手で詰ませられるはずです。


真名との対局後に将棋道場の近くでパトカーが来る騒ぎが起きます。その時、黒川さんは電話した後に外に出て行ってしまいます。
その後でリーグ毎で決勝戦が行われます。
※この大会の結果で優勝する人が変わります。
哲が全勝していると、哲がリーグトップの成績になり、優勝決定戦を制して優勝します。
(対局はありません。)
しかし、一敗でもしていると橋爪がリーグトップの成績ということになり、橋爪が優勝決定戦に出て、橋爪が優勝します。

今回の攻略はここまでです。
次は分岐点までの4局の攻略です。
攻略の続きは明日になります。

デイジーをもう一輪を攻略してみた[級位者・その1]

f:id:toufunokadohasokosokokatai:20170917163459p:plain今回は序盤の7局を攻略します。
それと攻略するのに個人的に困ってたので
フローチャートを自作しました。
上に掲載したのは今回の攻略の分のチャートです。
画像を載せるつもりは無かったですが、自作の画像なら軽いし、許可も要らないので気軽に貼れます。
ついでに全体のフローチャート
ここに載せておきます。
※全体のフローチャートの公開は
ネタバレなので空気を読んでから
目を通してください。


f:id:toufunokadohasokosokokatai:20170917163527p:plain
シーン1:真名との出会い
玲の母親の友達の紹介で玲の家にしばらく同居する子を駅まで迎えに行きますが、予定より早めに着いたので近くの喫茶店で待つことに。
店内で玲から対局したいとお願いされました。
デイジーをもう一輪の最初の対局は玲と対局です。
対局後に真名と出会います。
最初の対局ですが、少し難しいです。
直前の指し手:4二銀

ヒント:抵抗できない攻めが必要

攻略のポイント:玲の指し手に幅があるので
少し長期戦になることがあります。
玲の龍は守りにも使え、角打ちからの即詰みに出来る攻め筋があり、その上、以外と逃げ場所に困らない、3つの好条件が揃っています。
おかげで攻略記事が書きにくい。
隙を与えると負けてしまいます。
とりあえず2二飛の詰めろから玲の反応を見ます。
いきなり桂馬で王手をしてきたら取りますが、
玲は右と左、どちらからでも跳ねてきます。
詰めろ逃れの3三桂なら飛車成で詰めろをかけます。
直後に玲は自陣の補強などの詰めろ逃れをしてくるかも知れませんが、こちらは取った桂馬で詰めろをかけ直してプレッシャーを与え続けます。
玲が龍を下げて守りに入ったら、詰めろをかけてた桂馬を成り捨てて、さらに残りの成桂で龍の交換に持ち込みます。残った攻め駒を玉に近づけつつ、8筋に飛車を打って挟撃をかけて寄せていきます。
龍を下げずに金駒で受けてきたら、成桂で守り駒を剥がしていきます。さらに残った桂馬で成り捨てて守り駒を排除します。玉を逃がしてきたら、龍か馬あるいは桂打ちからの詰めろで追いつめます。
場合によっては馬を捨てる必要もあります。
玲はこのタイミングでも龍を下げて守りに使うことがありますが、こちらの攻め駒の方が多いためそれほど困らないはずです。


シーン2:桂子からの手紙
ある朝、桂子から手紙が届きました。
でも今回の対局の相手は橋爪のオッサンです。
対局後に橋爪から哲にカマをかけてきます。
橋爪ェ…
直前の指し手:1四馬

ヒント:まずい攻めでは自玉が危ない

攻略のポイント:
1三の金打ちでの詰めろをかけましょう。
馬を取ると橋爪を詰ませられます。
なので、玉を逃がしますが馬で金を取って、さらに馬で詰めろをかけます。
この時点で橋爪がどう受けても詰んでいます。
龍を下げてきたら金で追い払いましょう。
その後ガチガチに守りを固めてきますが、それでも橋爪は詰んでます。
成桂で王手をかけてくることがありますが、飛車を渡してなければ恐くはありません。
出番が回ってきたら、あとは寄せるだけです。


シーン3:真名の歓迎会
哲、健一、玲の3人で真名の歓迎会をする話です。どうやら真名も将棋が指せるようです。
今回は真名と対局します。
対局後、歓迎会は解散しますが、忘れ物をした哲が玲の家に戻った際に真名から、玲の家に同居した本当の理由が真名の失踪した父親を探すためだと話してくれます。哲と玲は真名と3人で父親探しをすることにしました。
直前の指し手:1三同香

ヒント:後手玉を見れば今が大チャンス

攻略のポイント:6六飛が詰めろになります。
真名がもしも、飛車を取りに来ると頓死するので、この飛車は取れません。つまり、初手の詰めろが銀と飛車の2枚取りが確定した手になってます。
あとは玉へ直接王手をかける歩打ちから桂馬成り捨てによる桂馬と金の交換、さらに飛車を投入して一、二段目を2枚飛車でプレッシャーをかけつつ、玉の上側から攻めて守り駒を剥がしていくか、端攻めなどをからめていけば真名を投了させることが出来ます。
真名の守り駒の配置次第では飛車を直接王手にかける攻めも構想に入れておく必要があります。


シーン4:道場にて、秀じいと
哲の行きつけの将棋道場で、秀じいの簡単な紹介の後に秀じいと久しぶりの対局をします。
対局後に宮本くんがやってきます。
前作を知らない人のために
哲は宮本くんをディスりつつ紹介します。
秀じいから、近いうちに将棋道場で大会があることを教えてくれます。秀じいは大会を盛り上げるために参加者を募っているようです。
直前の指し手:3二同金

ヒント:攻め切るための好手一発

攻略のポイント:前作のような対局パターンです。
2四飛が強烈な一手です。
飛車を取ると頓死するので逃げますが、
銀不成(成りでも)が詰めろになります。
後は久しぶりの王手ラッシュを受けきるだけです。
取る手で大丈夫です。


シーン5:真名と道場へ
哲は真名と玲の3人で真名の父親探しに行きますが、父親の居場所が分かるような収穫はありませんでした。
昼過ぎになると玲は塾に通い、残ったふたりは哲の行きつけの将棋道場で対局します。
そこで真名と対局中に雨が強くなってきますが…
何だか真名に落ち着きがありません。対局の方にもそれが影響しているようで真名は大きな見落としをしています。そのため今回は短期決戦になります。
直前の指し手:2四歩

ヒント:攻めをひとつ誤ると
切らされてしまいそう。
攻めをつなげる手筋の一着は

攻略のポイント:初手2三歩が有効です。
玉がどちらに逃げても捕まえられます。
片方は頓死しますし、もう片方に逃げても詰めろがかけられるので詰めろをかけると投了します。
ちなみに何度も指して試しましたが、頓死筋に逃げたことは1度もありませんでした。


シーン6:白垣、黒川との出会い
将棋道場に白垣さんという方が訪れます。白垣さんは黒川さんという方を将棋道場に誘ってきました。
白垣さんって、そっちの趣味なんですかね?
そんな中、秀じいが哲が将棋が強いことをふたりに話してると黒川さんから一局手合わせをお願いされます。
直前の指し手:7二同金

ヒント:厳しく寄せないと負け

攻略のポイント:9一の角捨てからの成銀の詰めろが有効です。
後は詰めろに用いた駒を拠点に持ち駒を投入して、
黒川の玉の周りに固めた駒を剥がしていきます。
一番楽なパターンは黒川が守りを固めずに攻め続けることです。持ち駒は多いですが、直接王手をかける反撃は続かないので頓死さえ気を付ければ大丈夫です。
黒川は自陣の補強もしてきますが、攻めの拠点を崩されないように維持しつつ、持ち駒を投入すれば投了させることが出来ます。このパターンの場合、理想的な寄せ方は角と金での必至がかけられる寄せになります。


シーン7:天童とネット対局
天童とのネット対局です。前作の盤上の向日葵を知らない人にざっくりと天童の素性を紹介してます。
対局後にも哲は天童のことを少し話してますが、
どうも天童はリアルでは会いたくないようです。
天童の話はストーリーの本筋に繋がる話なので
覚えておくとストーリーをより楽しめます。
天童からセキュリティソフト「デイジー」の
話が聞けます。
哲、いい加減自己紹介しろよ。
直前の指し手:7七角成

ヒント:受からないとあきらめない

攻略のポイント:攻防手を指す必要があります。
4八飛が攻防どちらにも利いてて、後は自玉を守りつつ、詰めろをかけていきます。
天童が攻めてくる前に出番が回ってきたら馬を排除します。天童が王手してきても八段目に飛車を置いておけば受かりますし、受けた飛車を取られた直後にその飛車で攻められても、残った守り駒に持ち駒からヒモをつけるような補強をしておけば安全です。戦力を失った天童はここで投了します。
あまり無いパターンですが、天童の序盤の受け方次第では馬を取った時点で詰めろをかけると投了するパターンがあります。しかし、寄せ方に読み抜けがあると逆にこちらが詰まされる危険があるのでオススメ出来ません。


今回の攻略はここまでです。
次は将棋道場で行われた将棋大会の攻略です。
攻略の続きは明日になります。

デイジーをもう一輪のあらすじと登場人物紹介


デイジーをもう一輪のあらすじ

玲のところにしばらく同居することになった少女、真名と知り合った哲。
哲は真名と「真名の父親を探す約束」をします。
後日、哲たちは行きつけの将棋道場で開催した大会に参加しますが、その大会の間に道場の近くにあるビルで何らかの事件が起きたことを知ります。
今回はこのふたつの出来事を巡る話です。


デイジーをもう一輪の登場人物紹介
新たな登場人物は下に書いてます

哲(さとる):主人公。女難の相のフラグ持ち
前作で将棋を通じて知り合った桂子とは
決着のついていない一局があり
その為、また会いたいと強く願っている。
その旨を桂子には告げてはいないが
桂子には将棋で通じて伝わっている。
桂子と「再会の約束」を強く誓う少年。

今回は真名と「真名の父親を探す約束」を交わす。
前回より精神的に成長していて
義理堅い一面も持つ。
今回は名前の振り仮名が一切無いため
前作をプレイしてないプレイヤーに
呼び間違えられている可能性が高い人。
前作同様、トラブルに巻き込まれやすい体質。
今回は不可抗力ですが。


健一:主人公、哲の友達。
ボルテスⅤに(省略) 影が(省略)
今回は顔出し程度の登場で、対局は一切無し。
将棋の実力は哲より弱く、玲と同じくらい。


玲:主人公、哲の幼なじみ。
哲に対してすぐに焼きもちをやく。
マイナビさんに玲びいきがいるようで
焼きもちをやいた新たな描き下ろしが追加。
将棋の実力は健一と同じくらい。


秀じい:将棋道場の将棋仲間。事実上の道場主。
今回は対局回数が減りましたが
相変わらずの存在感です。
今回は不気味なウィンクを習得しての参戦。
フルネームは小林秀治。


桂子:以前、将棋道場の近くで偶然出会った美人。
前作で色々あったので、今回は出番が少ないが
ストーリーの分岐次第では大活躍します。
ちなみに名字は「佐藤」です。
佐藤でかつらとか連想するんじゃねーぞ。良いな?


天童:ネット将棋の対戦相手。
今回もキャラデザインが無く
[キャラクターと対局]でも対局は出来ない。
哲にパソコンのセキュリティソフト
「デイジー」を勧めてくれた優しい子。
「天童」いう名前はハンドルネームであり
その正体は小学6年生の女の子。(入院中)
フルネームは今井桜子。
キャラデザインつけてCVに釘宮理恵つけたら
1万本ぐらい売り上げ変わってたかも。(適当)

宮本:強豪の高校生…なのだが
前作は多くの残念なところが露呈していた。
哲との交流から宮本の心境に変化があったようで
生徒会長から「以前より良くなった」との事。
今回はシナリオの内容が
シリアス寄りなのでコメディ色が薄いです。
以外と思慮深い一面があり、空気の読める人。
分岐次第では変人ぶりなことが役に立ったり
知らないところで活躍してます。
フルネームは宮本大樹。


生徒会長:宮本の高校の生徒会長。
前作は人の話を聞かない人でした。
宮本の斜め上をいく行動に対して全く動じない人。
宮本の行動理念を理解できる稀な人物。
宮本と同じ高校だからか、この人も結構な変人。
しかし、相当頭の切れる人物。
分岐次第では宮本同様、活躍します。
今回はシナリオ中の合間にも
眼鏡を直す仕草があるのだが
眼鏡を直す仕草が中指を立ててるように見える。


橋爪:将棋道場で知りあったオッサン。
保険の調査が本業なのだが、
明らかにその範疇を越える仕事をこなす。
その為、今回は色々疑われるオッサン。
今回は「オッサン、哲学を語る」のコーナーは
残念ながらありませんが、
分岐次第では桂子と同じく大活躍します。


デイジーをもう一輪の新たな登場人物紹介

真名:今回のヒロイン。哲たちと同い年。
失踪した父親を探していて、数少ない手がかりから
父親が東京にいることが判明する。
玲の母親の友達の紹介で
玲の家に3ヶ月ほど同居することになった。
将棋の実力は玲や健一よりも強い。
大人しそうに見えて大胆な行動を起こす一面も。
ぬいぐるみのチョイスから美的センスに問題あり。
とあるアイドルの如月さんよりスタイルが良い。
フルネームは如月真名。旧姓は野々宮。
両親を事故で亡くし、両親の友人である
如月弘樹に引き取られ養女に。

白垣:執筆業らしいが詳細は不明。
将棋道場に黒川さんと一緒にやって来た。
将棋の実力は道場でも強い方らしい。
我慢強く、着実に優位を築こうとする堅実な棋風。
フルネームは白垣力雄。実は偽名。


黒川:白垣さんの知人。白垣さんの彼氏ではない。
将棋道場にやってきた白垣さんの知人。
時々、謎の威圧感が出る。覇気を扱えるらしい。
好戦的な性格で攻めっ気の強い棋風。
将棋の実力は白垣さんと同じくらい。


デイジーをもう一輪の攻略は
5分後ぐらいにアップします。

デイジーをもう一輪を攻略してみた[前書き]

攻略するのに少し困ったことがありまして、今回攻略する「デイジーをもう一輪」ですが、前作よりもマイナビさんが頑張って作った結果

シナリオに分岐点があります。

分岐点があるだけなら問題は無いんです。
ただ、シナリオが番号で割り振られているだけなので、もう一度ストーリーの途中から指したい時、どこが分岐だったか把握しづらい仕様なのは困まりものです。
(分岐があるならフローチャート方式など
選択出来るように作ってほしかったのが本音です。)

分岐点は全部で5ヶ所あります。
最初の分岐点でエンディングの結果が大きく異なってきます。全てのルート確認に時間かかりました。

エンディングは全部で4つあります。
その内の3つに大きな違いは無いのですが…その違いは実際にプレイして確認してみてください。

全ての対局に勝利すると
ベストエンディングになります。
(分岐点の無い通常の対局なら
何度負けても大丈夫です。)
※通常の対局では負けても再度挑戦出来ますが
分岐点のある対局で負けると再度挑戦出来ずに話が進んでしまうため、ベストエンディングを目指すなら分岐点のある対局では絶対に負けられません。

残り一つのエンディングは知らない内に話が完結してるエンディングになります。事実上のバッドエンディングですが、最も対局数が多いルートです。
(私個人の感想ですが、
このルートで難しい対局はあまり無かったです。)
通常のルートでは見られないストーリーやこのルートでしか対局しないキャラとの対局もあるので、全く選ばないというのは損します。

今回は攻略やシナリオについて書きたいことが多いので、あらすじと登場人物紹介は別記事に書いておきます。肝心のシナリオの方は5回に分けて攻略します。

1.シナリオの最初から序盤の7局まで

2.将棋道場での将棋大会の4局

3.大会終了から中盤の分岐までの4局

4.ベストエンディングと別エンディングのルート

5.残りの別エンディングまでのルート

これらに分けて攻略すれば、全ての分岐がどこに派生するのか分かりやすくなると思ったので、こういう形での攻略にしました。あと自作のフローチャートも載せておきます。

それでは次からは
「デイジーをもう一輪」の攻略をします。
あらすじと登場人物紹介は先述の通り、
別記事での記載にしてあります。